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2005/04/26

関連クラスの概念はOOAではDOAよりも理解しにくい

 渡辺さんのBlogで関連クラスを通してOOAとDOAの対比が議論されている。すごく面白い!!

「関連クラス」をデータモデルで解き明かす(前編)

「関連クラス」をデータモデルで解き明かす(後編)

 関連クラスをクラス図で書くとどうしても違和感があるが、渡辺式ER図を見ると違いは一目瞭然。
 多対多の関係はOOAでは整理し切れていないという感触があるが、渡辺式ER図では親子関係に相当するため不自然ではない。
 「オブジェクト指向は元々下流工程の技術に過ぎなかったのに、上流工程に進出してきてからIT業界に混乱をもたらしている」という渡辺さんや佐野さんの意見は納得せざるを得ない部分はある。

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» OOAを振り返り [眠る開発屋blog]
ここのサイトで知ったんですけど、OOAとDOAを巡る一連の議論、こことかこことかこことかを見て色々と思ったこと。 結局、当たり前だけど、UMLとER図を適材適所でうまく使い分けているのが現実なんでしょうね。 ユースケースとDFDの単純な対比はちょっと危険なのだけども、実はDFDのほうが理解してもらいやすい、と思ったり。 っていうか、非システム業界の人間でも放っておいたら、要件定義書と�... [続きを読む]

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