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2008/05/13

Redmineでプロジェクトを見える化する

顧客の業務を良く見ると、EXCELはシステム化してない業務で使われる。
経理で締めの計上をEXCELで計算して提出。
営業マンが集めた顧客データをEXCELでまとめて提出。

IT業界も然り。
仕様書をEXCELで書いて開発者に渡す。
バグ報告票をEXCELでやり取り。

更に、Excelで扱う業務では、ソフトウェア構成管理(SCM)が使いにくい。
バイナリファイルのため、履歴が残せないから。

IT化の利点はリアルタイムに集計して業務の見える化をすること。
又、集計をリアルタイムに自動化できること。
なのに、Excelの集計作業で、かなりの時間を浪費しているのが普通だろう。

進捗管理をExcelとRedmineで比較してみよう。

DBにあれば色んな観点からリアルタイムに集計できるのに、Excelで管理すると、VBAマクロを使いまくって、Excelが一つの複雑なシステムとなる。
特に、プロジェクトリーダーと言われる人は、Excelのマクロがスペシャリストの人が多い。

DBさえあればRAILSを使って、カップラーメンのように業務システムを作ることができるのに。

PFでは「プロジェクトの見える化」を声高に叫ぶ。
しかし、実際のソフトウェア開発では、自分たちが今どれくらいの残工数があるのか、後何%の実装が残っているのか、すぐに提示できる所は実は少ないのではなかろうか?

SIerは顧客の業務をIT化するのが仕事なのに、自分たちのソフトウェア開発は他業界よりIT化がかなり遅れている。

プロジェクトファシリテーションでは、タスクかんばんでアナログで管理するが、僕はやっぱりプロジェクトの進捗の見える化を自動化したい。

RedmineやTracなどのWebベースのプロジェクト管理ツールを使うと、進捗や残工数、納期をリアルタイムに自動的に集計できる。

特に、Redmineの場合、入力さえすれば、ロードマップやガントチャートを使って簡単に集計できる!

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