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2009/02/05

チケット駆動開発は中身は古いが新しい衣を被ったアジャイル開発

さかばさんの記事を読んで思ったこと。
#ラフなメモ書き。

【元ネタ】
ソフトウェアさかば: 必然から生まれたチケット駆動開発 - XP祭り関西2009 その3-

■[ソフトウェア開発]ツールばっかりでどうなっているんだ - torutkの日記


上からのツールは使いづらい。現場の作業とマッチしていない。
例えば、Rational製品。

Clearcaseは、Wordの差分表示もしてくれるが、重すぎて使いづらい。
どの製品も高機能だが、重過ぎて実用的でない。

下からのツールは現場のプラクティスが盛り込まれている。
例えば、Subversion、Redmine、TestLink。

オープンソースのツールは、世界中の開発者の要望やベストプラクティスが詰め込まれている。
ツールを運用して慣れていくうちに、良い習慣が身に付いていく。

これらのツールは、Ajaxのように、昔から使われていたツールを改良して、現代風のSW開発にアレンジしたもの。
チケット駆動開発(Ticket Driven Development:TiDD)は、中身(BTS)は古いが新しい衣(TiDD)を被ったアジャイル開発。

ソフトウェア工学は、計算機科学と違い、社会科学のように、SW開発の現場から長年得られたノウハウを理論化したもの。
上記のツールに隠されたアイデアも、ソフトウェア工学のように、いつでも誰でも扱える理論として抽象化できないか?

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