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2009/12/28

Redmine on JRuby part2

Redmine本家に、Tomcat(又はGlassfish)上でRedmineを動かすインストール方法が紹介されていたのでメモ。

【元ネタ】
Redmine - HowTo install Redmine in Apache Tomcat - Redmine

Musings of a Programming Addict: Redmine on JRuby and Glassfish

下記の手順で、ビルド&デプロイすればTomcat上で動くらしい。

JRubyはインストールしておく

gem install warbler

redmineのdatabase.ymlへJDBCを設定

warble config
でwarble.rbを作成

★warble.rbで、
config.dirs = %w(app config lib log vendor tmp extra files lang)
へ修正

セッションクリア
rake config/initializers/session_store.rb

warble
でredmine.warを作成

Tomcatへデプロイ後、Tomcatを起動すれば、
http://your-tomcat-host.name:8080/redmine
で表示される

以前、warblerを使ってビルド&デプロイしたら、表示できるもののレイアウトが崩れてしまった。
上記の方法では、★でwarファイルの構造を設定しているので、これがミソだったのかなと思う。

JRuby+TomcatでRedmineが稼動できるのは、運用上とても重要だ。
理由は、RubyがインストールされていないUnixサーバーでも、JavaはPerlと同様に必ずインストールされているので、JRubyを使えばRuby無しでもRedmineを稼動させることができるからだ。
又、Tomcatで負荷分散させたり、スケールアップする運用方法はかなり枯れた技術だから、JavaアプリケーションサーバーでRailsアプリを動作できれば、従来の運用ノウハウも流用できる。

上記のコマンドも、AntやMavenでビルドスクリプトを書いておき、Hudsonと連携してワンクリックでビルド&デプロイできるようにしておけばいいだろう。

Railsがどんどんバージョンアップして、安定性も使いやすさもどんどん改善されているように、Redmineを取り巻く環境も1年前に比べるとかなり大きく改善されている。

今後もRedmineの動向を追いかけてみたい。

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