Retrospectiva のAgilePMプラグイン
Redmineに似たRoRのプロジェクト管理ツールRetrospectiva に、Scrumの発想を取り入れたプラグインAgilePMの記事を見つけたのでメモ。
但し、使っていないので理解できた範囲でメモ。
【元ネタ】
Retrospectiva / Wiki: AgilePM
Retrospectivaを1年前に使った時、リモートSCMが使えないのでSVNと同じサーバーでしか動かせないし、BlogがあるぐらいでRedmineよりも機能が劣っているように思えた。
しかし、この1年で随分、機能改善されているようだ。
Retrospectiva のAgilePMプラグインでは、下記の特徴があるらしい。
1・Goal Backlog
→Goalが一プロジェクト(複数のイテレーションの集まり)に相当するようだ。
つまり、ビジネス要求を実現する単位がGoalで、そのGoal単位でプロジェクト管理する。
2・Sprint Backlog
→Scrumのスプリントバックログに相当する。
上記のGoalに対し、複数のストーリーがリンクされていて、スプリント単位で開発していく。
バーンダウンチャートも生成できるようで、ストーリーごとに工数や進捗を測定できるようだ。
説明を読んでみると、マイルストーンをスプリントと見なして、インクリメンタルに開発していくようだ。
その意味では、小規模リリースを実現できるので、アジャイル開発しやすいだろう。
気になるのは、チケットにストーリーカードとタスクカードの違いが有るのかどうか、という点。
一つのストーリーの作業単位が大きい場合、進捗管理するのは難しくなるだろう。
ストーリーと言うチケットを複数のタスクカードに分割して、それらをまとめて進捗管理したい場合があると思うが、手作業でやるしかないのか、ツールでサポートしているのか、よく分からない。
とは言え、バーンダウンチャートがデフォルトで付属しているし、UIも使いやすさも改善されているようなので、試してみる価値はあるかもしれない。
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