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2010/01/06

【告知】XP祭り関西2010でチケット駆動開発セッションをやります

【告知ページ】
2010年2月6日 XP祭り関西2010(大阪府)

XP祭り関西2010 - XpjugWestWiki

◆XP祭り関西2010開催にあたって
今回のテーマ「アジャイルマインドを育もう」には、自分のアジャイルマインドを「育む(はぐくむ)」意味と、他の人のアジャイルマインドを「育てる」意味を込めています。私達は、アジャイルマインンドとは、「自分たちの周りを良くしたいという問題意識を持ち、色々な壁にぶつかっても、自分から周りを変えていこうという姿勢」であると考えています。このようなアジャイルマインドはどうやって育まれるのでしょうか?

今回のスピーカーの方々は、強いアジャイルマインドを持っている方々ばかりです。セッションを通じて、アジャイルマインドを育むためのキッカケやヒントを持って帰っていただければ幸いです。

アジャイル開発に興味を持つ方、そして、アジャイル開発は良く分からなくても従来のソフトウェア開発に何か疑問を持っている方は、周囲の方もお誘い合わせの上、是非ご参加下さい!!

◆開催概要
タイトル XP祭り関西2010
テーマ 「アジャイルマインドを育もう」
開催日時 2010年2月6日(土) 10:00~16:30
開催場所 大阪市立 会館 鶴見区民センター
定員 200名
参加費 無料です。カンパ(ワンコイン500円)受け付け中。※懇親会は有料。
懇親会 4500円前後(会場選定中です。詳細決まり次第ご案内致します。)

◆講演内容
【メイン会場】
10:00 - 10:30 開場
10:30 - 10:45 主催者挨拶
10:45 - 11:45 【1-1】基調講演
11:45 - 12:30 昼休み
12:30 - 13:10 【1-2】講演①
13:10 - 13:50 【1-3】講演②
13:50 - 14:30 【1-4】講演③
14:30 - 14:40 休憩
14:40 - 15:40 【1-5】パネルディスカッション①
15:40 - 15:45 休憩
15:45 - 16:15 LT大会
16:15 - 16:30 クロージング
16:30 終了

【チケット駆動開発セッション専用会場】
12:30 - 13:05 【2-1】セッション①
13:05 - 13:35 【2-2】セッション②
13:35 - 14:05 【2-3】セッション③
14:05 - 14:30 【2-4】パネルディスカッション②

◆メイン会場(2F小ホール)―200名

【1-1】 基調講演 「XPの10年を振り返る」

* 倉貫義人 /TIS株式会社 SonicGarden カンパニー長

eXtreme Programmingが世に出てから10年が経ちました。私自身、社会人としてこの業界で働いて10年です。
思い返してみると、私のこの業界での仕事は、XPをいかに実践するのか、に取り組み続けた10年だったと思います。
それは、単なる方法論の導入の話ではなく、何を為したかったのか、私にとっての物語があります。
私がXPに取り組んだきっかけから、経験した事例など、日本のXPコミュニティの歴史とともに振り返ります。
その振り返りを通じて、私のアジャイルマインドを伝えられたら、と思います。

【1-2】講演① 「アジャイル アンチパターン ~アジャイルの1周目で学んだこと~」

* 木下 史彦 /永和システムマネジメント

アジャイルが2周目に入ったと言われて久しい昨今、私が XP/アジャイルを現場で実践してきたこの5年のあいだに学んだことをアンチパターンという形にまとめて発表します。


【1-3】講演② 「スクラムはプロセスツールなのか。それとも・・・」
ebacky /すくすくスクラム、すくすくスクラム瀬戸内


【1-4】講演③ 「始まらなかったAgileの話をしよう」

* papanda /DevLOVE、XPJUG

われわれがAgileに辿り着くことは本当に可能なのか。
2009年、象徴的な滝開発を経て、決意新たにAgileの実現に挑みました。
そこから学んだ、SIerとAgileの関係について語ります。


【1-5】パネルディスカッション① 「アジャイルマインドの育て方」

* 細谷泰夫(モデレータ) /XPJUG関西代表
* 岡島幸男 /永和システムマネジメント
* papanda /DevLOVE、XPJUG
* てつ。 /すくすくスクラム瀬戸内、要求開発アライアンス西日本
* 太田憲治 /クリエイトシステム代表


◆チケット駆動型開発セッション専用会場(2F控え室1/2)―先着50名

【2-1】セッション① 「チケット駆動開発のプラクティス集」

* あきぴー /XPJUG関西

XPが登場して約10年経ちますが、アジャイル開発の運用のハードルはまだ高く、開発現場に普及しているとは言えません。
しかしながら昨今、高機能化したBTS(バグ管理システム)をITS(課題管理システム)へ拡張してSW開発のタスク管理に運用するプロセスが注目されています。
チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)とは、このBTSを使ってアジャイル開発の一プロセスとしてフレームワーク化を試みたものです。
今回は、チケット駆動開発を過去2年実践した経験を元に運用ノウハウをプラクティスとして提案します。


【2-2】セッション② 「元気が出るチケット駆動開発」

* 阪井誠 /株式会社SRA

リリースが近づくにつれ、細かな作業が増えて困っていませんか?
チケット駆動開発はそんなプロジェクトを元気にしてくれました。


【2-3】セッション③ 「チケット駆動開発を用いたソフトウェア品質改善事例」

* 小枝徳晃 /シスメックス株式会社 科学計測事業部

ソフトウエアの品質を左右する原因には、コーディングミスといった実装段階の問題と仕様の誤解、伝達ミスといったプロジェクト管理の問題がある。
前者の問題は、各種の分析ツールが充実してきており確実に減ってきている。
しかしながら、後者は、人の問題に起因する部分が多く分析ツールだけでは解決しないものが多い。
当社では、この問題を解決するため、チケット駆動型開発を導入しこれらの問題を減らすことができた。
今回は、その事例を報告する。


【2-4】パネルディスカッション② 「チケット駆動開発の体験談」

* あきぴー(モデレータ) /XPJUG関西
* 小枝徳晃 /シスメックス株式会社 科学計測事業部
* 阪井誠 /株式会社SRA
* 倉貫義人 /TIS株式会社 SonicGarden カンパニー長

高機能化したBTS(バグ管理システム)をアジャイル開発のプロジェクト管理として扱うチケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)は、アジャイル開発を更に発展させる可能性を秘めています。
パネルディスカッションでは、講演者3人と共に、Rails製社内SNS「SKIP」の開発のタスク管理をRedmineで運用している倉貫さんもお呼びして、チケット駆動開発を運用した経験談を中心に、その利点や今後の課題について語ります。

主催
* 日本XPユーザグループ関西

後援
* アイネタジャパン
* オーム社
* オライリージャパン
* 株式会社技術評論社
* 翔泳社
* ピアソン・エデュケーション

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