« プロセス・エンアクトメント | トップページ | チケット駆動開発にPSPの概念を持ち込む »

2010/02/19

今年注目のツール

面白い記事があったのでメモ。

明鏡止水: 今年のサーバーの楽しみ

僕が今年注目するツールは下記の通り。

Redmineは0.9.2が出て、使い易くなった。
プラグインが対応すれば、OSSのプロジェクト管理ツールの中でもかなり良い部類に入ると思う。

TestLinkも1.9beta2が出て、今年中に1.9が出るだろう。
要件管理、レビュー管理ができるそうなので、楽しみ。
特にTestLinkは使い辛い部分が多いので、どんどん改善して欲しいと思っている。
TestLinkによるテスト管理、要件管理は、かなりのポテンシャルがあると思っている。

個人的には、Review Boardを使いこなしたいと思っている。
コードレビューは重要と分かっているにも関わらず、結局実践出来ていない。

それから、教育管理システムMoodleにも注目している。
IT技術者にとって使う機会は少ないけれど、教育もWeb化できると幅が広がるのではないか?
ただでさえ、教育の世界は世間の流行に遅れている。
小学生でもPowerPointでプレゼンし、Wordで宿題を提出できる時代なのだから。

TortoiseHgも頻繁にバージョンアップして、今は0.9.3。
日本語の文字化けもしないし、ファイル名に日本語名を入れてもOK。
ローカルでバージョン管理するのがすごく楽になった。

TortoiseGitにも注目したい。
今のVerは1.3.6で、UIがかなり洗練されている。
GitもWindowsクライアントが改善されたので、随分使い易くなった。
ファイル名に日本語がOKになれば、使おうかなと思っている。

明鏡止水: 要求管理の悩み

上記のように、トレーサビリティをバグ管理の工程だけでなく、本来は要件定義や設計で使いたい。
どの要件が、どの機能に紐づいて、どんな仕様に落ちて、ソースになって、テストされて、バグが解決されたのか、トレーサビリティを使って追跡したいのだ。
1次開発でバグが頻発した機能が分かれば、2次開発でも手を入れればバグが出やすくなるから、レビューを多めに入れたり、回帰テストを広く行ったりするなどの対策を取ることができる。

Redmine、TestLink、Hudson、Subversionという複数のツール管の連携は取れている。
それらに、StatSVNやSonarなども連携できる。
今後は、トレーサビリティを重視する傾向が強くなれば、複数のツールを行き来できる機能が重要になってくるだろう。

|

« プロセス・エンアクトメント | トップページ | チケット駆動開発にPSPの概念を持ち込む »

Git・構成管理」カテゴリの記事

Mercurial」カテゴリの記事

Redmine」カテゴリの記事

TestLink」カテゴリの記事

ソフトウェア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49479/47611475

この記事へのトラックバック一覧です: 今年注目のツール:

« プロセス・エンアクトメント | トップページ | チケット駆動開発にPSPの概念を持ち込む »