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2010/07/24

Hinemos+Redmine for ITILで運用保守を改善する

Hinemos+Redmine for ITILのセミナーが東京であるみたい。

【元ネタ】
セミナー「コスト削減できる!監視運用業務の効率化」 ~コストを抑えてITILに準拠した統合運用管理を始めましょう!~ - イベント情報 - ZDNet Japan

Redmine for ITILの特長|ホロンテクノロジー[Holon Technology]--サービス&ソリューション--

Redmine for ITIL: プログラマの思索

Hinemosと言えば、OSSの統合監視ツール。
サーバーのジョブ管理、サーバー監視機能を持つ。
IBMのTivoliみたいなもの。

Hinemos+Redmine for ITILのイメージは、Hinemosで検知した障害(インシデント)をRedmine上で追跡できるようにし、そのワークローはITILで運用するということだろう。

Redmineはメールを送信したらチケットを登録する機能もあるし、Ver1.0からREST APIもサポートしているから、Hinemosのような監視ツールでRedmineのチケットを登録したり更新することも原理的にできる。
つまり、HinemosがRedmineというBTSをキックするわけだ。

Redmineのチケットでインシデントを追跡するようにすれば、Redmineの優れたチケット集計機能で、好きなように障害を分析できる。
インシデントや障害の傾向分析が行えれば、Redmineは強力なツールになるだろう。
どんな時間帯に障害が多いのか、どんな種類のインシデントが多いのか、という傾向が分かれば、抜本的な対策をとることもできる。

Redmineはアジャイル開発のツールだけでなく、サーバー運用保守のサポートも可能だ。
上記の会社はRedmine for ITILの運用ノウハウを持っているのだろうから、実際に聞いてみたいものだ。

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