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2012/02/05

「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」の感想を集めてみたpart15 #tidd

Redmineによるタスクマネジメント実践技法」の感想を見つけたのでメモ。

【1】hinoのバインダー / Redmineによるタスクマネジメント実践技法 - メディアマーカー

(引用開始)
・チーム内の仕事をタスクカード(=チケット)で管理するというのは、カンバン方式と同じで、それを電子化したモノなので、ソフトウェア開発だけではなく、他の仕事でも使える方法という気がする。
・紹介されているアプリは、Windows環境で動作し、インストールもパッケージ化されて簡単で、しかもオープンソースで無料の為、導入し易いと思う。
・要求、仕様、ソース、テスト結果、バグ管理をチケットに紐付けて管理するというのは面白いと考え方だと思う。
・派生開発のXDDPでも、要求と仕様、ソースを要求仕様TMでExcelにマトリックスを作成する事を推奨していて興味深かったのだが、Excelの為、マス目の数に限界があり、制約となっていた。
 その点、チケット駆動開発では、チケットをデータベースで管理する為、Excelのような縛りもなく、検索・抽出も容易に思えるし、考え方もXDDP的な所もあり、好感が持てる。
 (引用終了)

XDDPの特徴とチケット駆動開発のトレーサビリティを比較しているのが面白い。
僕もXDDPからは沢山の刺激を受けているので参考にしている。

【2】時々、Twitterに感想を見かけるのでメモ。
Twitter / @akipii: ありがとうございます! RT @islandcoral: これマジ良い本だなあって読んでて思った。Redmine使ってなくても参考になる内容だと思う。 Redmineによるタスクマネジメント実践技法 小川 明彦

Twitter / @akipii: ありがとうございます RT @empiriLLC: 小川明彦、阪井誠著「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を時間をかけて通読した。すばらしい。RedmineとTestLinkを一部操作しながら読んだのでイメージが掴める。時代はチケット駆動だ!

Twitter / @yagian: 【Redmineによるタスクマネジメント実践技法/小川 明彦 他】プロジェクトに限らず定型的業務の継続的改善にも使えると思った。ただ、組織のメンバーが受容してくれるかが問題。 →http://bit.ly/uR0d1n #bookmeter

Twitter / @mihoko_az: 『Redmineによるタスクマネジメント実践技法』読了!何個かハッとしたところがあった。特にインクリメンタルとイテレーティブのところ。

Twitter / @TakuSugioka: 『Redmineによるタスクマネジメント実践技法』を読んだ。Redmineは2007年にチケット駆動開発というネーミングに魅かれて自分のプロジェクトに導入して以来ずっと使い続けているけど、はじめて知る内容も多く面白かった。

Twitter / @haradaj: Redmineによるタスクマネジメント実践技法 "Redmineのインストールなど普通の入門書に書いてあることから、実際のプロジェクト管理の手法やRedmineを適用する際の注意などまで言及してあり、読了した時点で現場に適用できるのではと思わせる良書と思います。" http://goo.gl/RQLwP #byflow

Twitter / @yutabnbn: "Redmineによるタスクマネジメント実践技法"という本を楽天で買おうとしたらこんなレビューが。「夫が仕事関係で必要になり、購入を頼まれました。毎日付箋をつけているので、きちんと読んでいるようです。」何の参考にもならんw http://ow.ly/6NHKR

他に、チケット駆動開発を自分たちの製品開発で使っているつぶやきを見つけたのでメモしておく。

Twitter / @monchan_dennen_: 第3の特徴はアジャイル開発との親和性が高い「チケット駆動開発」だ。リリース計画、スコープ管理、タスク管理は全てをチケット駆動で行なっている。また、SaaSの利点を生かし、非常に短いサイクルでリリース(改正対応、機能追加、バグ修正)を行なっている。ちなみに現状は一週間のサイクルだ。

Twitter / @monchan_dennen_: 補足② 開発設計書の変更履歴はすべて自動的に管理され、チケット駆動と結びつくことで、開発者、QA担当者は、変更の数や影響を即座に把握できる。またお問い合せ、バグ等の不具合や改善要望、それら全ては開発部門の「チケット管理」に連携して統合され、機動力のある効率よい開発を実現している。

他にも、チケット駆動開発の感想をメモしておく。

Twitter / @altnight: しかしチケット駆動開発はとても理にかなってるし洗練された手法だと思う。やるべきタスクをとにかく箇条書きでもどんどん上げる。そのうえで優先度をつけてチケットをこなす。お互いやるべきタスクが一目瞭然だ。もしtracやredmineがなかったらという時代を想像できない

チケット駆動開発をアジャイル開発の一実装例として使っているのが興味深い。
アジャイル開発を実運用したい時、チケット駆動開発が最も簡単な方法の一つになるだろうと思っている。

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コメント

拙い感想を拾っていただきありがとうございます。

XDDPについては、以前に本を読んでいて、その中で要求仕様TM(仕様×モジュールのマトリックス)を記述する場合、Excelのセル数の制限を回避する為、データベース化するのも良いと記載されていたのを憶えていたので、今回、Redmineの本を読んだ時、ピーンと来ました。

チケットで要求とそれに紐付く仕様を表現し、さらにその仕様に対してソースを紐付けすれば、要求仕様TMと同じ事がセル数の制限に縛られること無く表現できるのでは?(チケットは、データベースで管理されてる訳ですし)

なので、Redmine本の中で、XDDPの話がちょこっと出てきた時、思わずニヤっとしてしまいました。

≫ hinoのバインダー / 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 - メディアマーカー http://mediamarker.net/u/hino666/?asin=4774132497

投稿: hino | 2012/02/05 20:59

◆hinoさん

僕も清水 吉男さんのXDDPの考え方は好きです。
現場で試行錯誤した中で生まれた派生開発の手法は、僕はとてもアジャイル開発に似ていると感じました。
もちろんチケット駆動開発と相性が良いという点も細谷さんが既に指摘しています。

XDDPとAgile、TiDDは相性がいい: プログラマの思索
http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/xddpagiletidd-9.html

投稿: あきぴー | 2012/02/11 02:17

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