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2013/05/19

テスト駆動開発による組み込みプログラミングも良い本です

テスト駆動開発による組み込みプログラミング」を頂きました。
ありがとうございます。
既に色んな方が感想を書かれています。

【元ネタ】
「テスト駆動開発による組み込みプログラミング」 - Yasuo's Notebook

[書評]テスト駆動開発による組み込みプログラミング | Ryuzee.com

O'Reilly Japan - テスト駆動開発による組み込みプログラミング

書籍『テスト駆動開発による組み込みプログラミング』:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

"これこそ私の探していたものだった" - テスト駆動開発による組み込みプログラミング: 菊と書評

テスト駆動開発は設計技法である~組み込みアジャイルコーチ James Grenning さんインタビュー: プログラマの思索

C言語でTDDをやる場合、JavaやRubyに比べると、リフレクションやモックのプログラミングが難しいため、C特有のテクニックが必要になる。
テスト駆動開発による組み込みプログラミング ―C言語とオブジェクト指向で学ぶアジャイルな設計」では、テストダブルのようないくつかのテクニックが公開されているので、組み込み系の人にとっては注目すべき内容だろう。

TDDによる設計の観点では、SOLIDという設計原則でまとめられている。
アジャイルソフトウェア開発の奥義」に詳しく書かれている。

・単一責任の原則(SRP)
・オープン・クローズドの原則(OCP)
・リスコフの置換原則(LSP)
・依存関係逆転の原則(DIP)
・インターフェイス分離の原則(ISP)

詳細は「オブジェクト指向の法則集@石井勝さん」のページが詳しい。

TDDでプログラミングする利点の一つは、テストしやすいインターフェイスを考えることで、自然にプログラム設計でき、しかもプログラムの品質も良くなることだろう。
手続き型言語でガリガリ書くと、どうしても長いメソッドになり、後からテストしにくい設計になってしまいがち。
ドライバやスタブでテストできるようにするには、そのようなインターフェイス設計にしなければならないからだ。

テスト駆動開発による組み込みプログラミング ―C言語とオブジェクト指向で学ぶアジャイルな設計」は組み込み系の人だけでなく、JavaやRubyの人にも参考になる本だと思います。

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