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2014/10/17

RedmineとGitLabを連携すると、RedmineをGitHub化できるか

RedmineとGitLabを連携することで、RedmineをGitHub化できるのではないか、というアイデアをメモ。

【元ネタ】
Redmine/GitLabと連携したい - Void of Knowledge

akipiiさんはTwitterを使っています: "多分Jira→Redmine、GitLab→Stash、Jenkins→Bambooに対応付けられるはず。Redmine+Git+GitLab+Jenkinsを総合的に利用した少人数チームでのプロジェクト管理のベストプラクティス http://t.co/oKsAiKfioV"

RedmineをGitHub化するアイデア: プログラマの思索

長沢さんの「モダンなチーム開発環境のフリー利用可能な資料」が素晴らしい~プルリクエストはJiraにあってRedmineにない機能: プログラマの思索

RedmineとGitを巡る疑問点~Gitとの連携機能の強化がRedmineの課題: プログラマの思索

Atlassian製品による「No Ticket, No fork!」: プログラマの思索

【1】GitLabはGitHubを真似たオープンソースのGitリポジトリ管理ツール。
ブランチ管理やプルリクエストがすごく簡単にできる。

このGitLabとRedmineを連携できれば、RedmineをGitHub化できるのではないか。
つまり、Redmineで不足しているGit連携機能をGitLabで代替できるのではないか。
トピックブランチ、プルリクエスト、git-flowモデルをGitLabで実現し、Issue管理はRedmine、というように、使い分けて運用するのだ。

ちょうど、アトラシアンのツールが、チケット管理はJira、Git管理ツールはStashで使い分けているのと同じ。
アトラシアンのツールの例を考えると、RedmineにGit管理機能を追加して機能追加するのではなく、チケット管理とGit管理は別々のツールで実現して、相互連携した方が良いのかもしれない。

【2】但し、GitLabを使う場合に注意すべき点はいくつかある。

一つは、RedmineユーザとGitLabユーザが同一になるように設定すること。
つまり、チケット登録できるユーザとGitへコミットできるユーザは一致させた方が、運用しやすい。
できれば、Jenkinsユーザも同一にできれば、運用がより楽になる。

Redmine・Gitlab・Jenkins のログインパスワードの管理が大変になったので OAuth 化した - すえひろがりっっっっ!

2つ目は、GitLabで設定したGitリポジトリをRedmineでも閲覧できるように設定すること。
RedmineのGitリポジトリは、bareリポジトリしかサポートしていないので注意。

GitLabとRedmineを連携させる - Qiita

GitLabとRedmine連携 CentOS 6.5編

3つ目は、GitLabのIssueをRedmineのチケットで置き換えるような設定にしておくこと。
そうすれば、チケット管理はRedmineに統一できるから、Redmineの優れたワークフロー管理やチケット集計機能が使えるようになる。

Redmine/GitLabと連携したい - Void of Knowledge

GitLabとRedmineを連携してみるの巻 - アルパカDiary

色々考えてみる。


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