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2016/08/17

MS Projectの基準計画の使い道

MS Projectの基準計画の機能についてメモ。

【参考】
MS Project を使おう!さんのツイート: "MS Projectを使うに当たって、「基準計画」を使いこなすことは非常に重要です。これがあって初めてアーンドバリューなどの進捗管理方法で予定と実績の比較が可能になります。 #MSProject"

STEP 5-1: プロジェクト計画の確定-基準計画の保存 | Quantum Harmony Corp.

プロジェクトが計画通りに進んでいるかどうか「基準計画の保存」で比較検証を行う(Microsoft Project) | 雑記 BOOOKs

MS-Project の使い方 | ins13の日記 | スラド

プロジェクトリーダーならば、普通はMSProjectが必需品だろう。
MSProjectは、計画を立てるのがやりやすい。
WBSをExcelでざっくり作り、MSProjectに貼り付けて、先行後続関係をつければ、とりあえずラフなスケジュールを立てることができる。
その後、担当者にタスクを割り振り、実績管理していく。

その時、基準計画時という機能で、プロジェクト計画時点やリスケ前に、計画情報一式を保存すると良い。
基準計画はベースラインと同義。

その時点の計画をベースラインとして保存し、予実管理だけでなく、当初の計画と現在の計画がどれくらい変化したか、比較評価する時に使う。

プロジェクト立上げ時では、開発者を確保できず、担当者未定だったりするが、テスト工程の1ヶ月以上前になれば、担当者を誰にするか決まってくる。
あるいは、顧客の仕様変更でリスケが発生し、予定工数も増えた場合も考えられる。

もちろん、当初の進捗よりも遅れてしまい、リカバリーせざるを得なくなる場合もある。

そんな時に、基準計画というベースラインを定期的に保存して、計画情報を比較評価できるようにしておけば、現実的なスケジュールを作りやすくなるだろう。

但し、MSProjectの古いバージョンでは、基準計画は11個しか保存できない、という制約があるので注意が必要かな。
Redmineにもそんな機能があるといいなと思ったが、何と、LycheeGanttChartにはそんな機能があると言う。

MSProjectに慣れたプロマネなら、Redmineに有償のプラグインを導入して、ガントチャートをMSProjectのように修正できると便利かもしれない。

【追記】
Kさんのツイート: "@akipii Redmine Easy GanttプラグインのPRO版=有償版にもベースライン機能があるので参考までに。 ▼URL https://t.co/itdMAcXNrH ▼動画(44秒〜) https://t.co/VipO4SqNyk"

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