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2017/06/18

Redmine v3.3.3のER図をastahでリバースしてみた

Redmine v3.3.3のER図をastahでリバースしてみた。
自分のためにリンクを貼っておく。

【参考】
MAEDA, Goさんのツイート: "@flower_norn データベース設計のドキュメントは残念ながら見たことなくて、db/schema.rb でテーブルレイアウトが確認できるくらいです。 rails-erdというgemを使ってER図を作ってみました。 https://t.co/X7Ztl2AHos"

さやか/Sayakaさんのツイート: "@g_maeda Redmineのデータベース設計について記載されたドキュメントなどもしご存知であればご紹介いただきたいです。ブログやmastdonなどで紹介すると、意外と知りたい人がいるかもしれないです。私もDBを触ったことがあって、なぜインクリメントするのか不思議でした。"

RedmineのER図: プログラマの思索

【1】Redmineに蓄積されたチケット情報に対し、障害・課題・進捗・工数などの情報をある特定目的で集計したい場合に、ER図やDB設計書があると便利だ。
直接SQLを発行して、データを抽出した方が早いから。

そういう意図でRedmineのER図を見ると、どのテーブルもサロゲートキーなので、SQLは書きやすい気がする。

【2】なお、渡辺さんの記事では、Railsのようなサロゲートキーが強制されたデータモデリングに関する意見があり、参考になる。

「強制されたサロゲートキー」の事例を眺める: 設計者の発言

【3】astahのDBリバースプラグインはすごく優秀。
稼働中のDBに対し、JDBCがサポートされていれば、ほとんどすべてのスキーマ構造をリバースしてくれる。

DB リバースプラグイン | Astah

また、DB定義書もExcel出力してくれるので便利。
「Excel設計書を直す→DDL作成→DDLを環境へ反映」流れではなく、「DDLを作成→DDLを環境へ反映→astahでDBリバース→Excel設計書を出力」の流れの方がスムーズと思う。
Officeファイルの保守ほど面倒な作業はないから。

一方、ExcelのDB定義書からastahのER図をリバースするプラグインもあるので、astahは正直手放せない。

Excel-ERモデルインポートプラグイン | Astah

[pro] エンティティ定義書エクスポート

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