ニュース

2006/04/10

プログラミング言語を成分解析したら

はしもとさんのBlogで、巷で噂の成分解析をプログラミング言語で解析した結果を読んで笑った。

perlの83%は宇宙の意思で出来ています

Rubyの99%はむなしさで出来ています

phpの72%は勢いで出来ています

Javaの52%は犠牲で出来ています

JavaScriptの68%は覚悟で出来ています

 調子に乗って、C#を成分解析してみたら。。

C#の71%は毒電波で出来ています
C#の10%は気の迷いで出来ています
C#の9%はミスリルで出来ています
C#の7%はお菓子で出来ています
C#の3%は成功の鍵で出来ています

 毒電波って何だろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/18

SIビジネスに将来性はあるのか?

 くらぬきさんの記事「ディフェンシブな開発 ~ SIビジネスの致命的欠陥」は、SIビジネスの欠陥を突いている。
 IT業界で仕事していると、どうしても土建業界に似ているんじゃないか、と感じてしまう。

 姉歯問題はIT業界でも、実はよく起きているはずだ。
 いくら要件定義や設計に労力を費やしても、ウォーターフォールの開発プロセスをガチガチに守っても、仕様変更や最新技術の検証、ステークホルダーのコントロールなどのリスクを制御できずに、テスト工程で手を抜くなどして、システムの品質が落ちたりするプロジェクトは、結構多くありませんか?

 だから、システムの品質を保ちながらも、いかにローコストでシステム開発するか、そのビジネススタイルを洗練させる方向へ向かっているように見える。

 2006年の日本という状況でSIビジネスを展開する時、日本人SEは、20万円/月の中国人SEと競争せざるを得ない。ベトナム人SEなら、更に10万円/月だ!
 結局、ローコストでシステム開発を早く回す大量受注型のビジネスか、システムの運用保守や会計パッケージなど何かしらの技術に特化したコンサルタントになってコバンザメの様に顧客にしがみつくコンサルビジネスか、選択肢が限られてしまう。
 IT技術は、本来は、AppleのMacintoshやiPodのように、普通の人の生活をよりよい方向へ変化させる原動力になるべきなのに、IT技術をサービスとして売り物にすると、結局、人材派遣ビジネスと何ら手法が変わらなくなる。
 
 何層にも連なる下請け構造、人材派遣ビジネス、中国へのオフショア開発、などの事象を見ると、将来性がないように見える。
 IT技術こそがビジネスの中核であると認識している企業。そこに希望があるのかも。はてな、みたいに。
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/11/12

プロフェッショナルの条件

かずひこさんのBlogに刺激を受けて、「プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか はじめて読むドラッカー (自己実現編)」を読んでいる。
この年齢になって、ようやくドラッカーは面白いと思えるようになった。

情報化社会という現代で生きるために必要なスキルは何か、を解説している。

気になったフレーズは、ドラッカーの経験話。
若いドラッカーがウィーンで、当時80歳のヴェルディのオペラに圧倒されて、彼の言葉を知り、衝撃を受けたこと。
その言葉とは、

完全を求めていつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった

と。この言葉をいつも道標にしてきた、とドラッカーは言う。

完璧主義者は些細な事にはまりすぎて自らペースを崩す時があるが、そんなレベルの話ではなかった。
レベルの高い人はストイックな性格を持つ人が多いが、それはより高次元の完璧さを求めているからだろう。

他にも色々と参考になる所があります。
すごく味わい深い。

追伸

P.F.ドラッカー氏が11日に死去されたらしい。
ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)