Javaを突き詰めるとEJBの壁にぶち当たる
JavaでWebシステムを開発していくと、必ずEJBという大きな壁にぶち当たる。
EJBを使えば確かにプログラミングは楽になるが、その技術を使いこなすには手間がかかる上に、APサーバーに更にEJBサーバーまで動かしてリソースを派手に浪費するから、使い勝手はイマイチ。
EJBの弱点を更にもう一つ見つけた。
EJBはAPサーバーに依存しているから、他のAPサーバーに使えない。少なくとも、JBossとWASでは、Deploymentの記述が全く違うから、動くわけがない。Javaのメリットが全く生きていない。そもそもAPサーバーに依存しているようでは話にならない。
IT業界に入ってJavaだけで開発してきたが、いつも最終的に、EJBとO-Rマッピングの技術にぶつかる。
僕の少ない開発経験を振り返ると、EJBはO-Rマッピングの最適解ではない。その思いは僕だけでないのだろうと思う。何故なら、Hibernate等のO-Rマッピング・フレームワークや、SpringとかSeasarのようなDIコンテナが雨後の竹の子のように流行しているから。
最近、O-Rマッピングの最適解はHibernateよりもS2Daoではないか、と思っているけれど、本当の所はどうなのだろうか?
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 考えながら書く人のためのScrivener入門の感想(2020.12.06)
- 課題は問題点をひっくり返す表現だけで良い場合もある(2020.09.28)
- ツールを使いこなせる事の重要性が増している(2020.05.28)
- ココログHTTPS化のメモ(2019.12.26)
- 「小水力発電が地域を救う」の感想(2018.04.06)
「プログラミング」カテゴリの記事
- Ruby技術者認定試験の感想(2020.05.08)
- 前処理大全の良いところ~SQLとRとPythonで対比できる(2019.07.10)
- WinSCPでトンネリングする方法のリンク(2018.09.09)
- 仕様書にもExcel脱却が求められている(2017.12.23)
- ソフトウェアの複雑性は本質的な性質であって偶有的なものではない(2017.05.05)
コメント