関西ライフハック研究会でファシグラ体験
関西ライフハック研究会Vol.5「ファシグラ体験講座」 に行ってきた。
一番の目的は、すだち師匠やなおまるさんが書いたファシグラ本の解説。
楽しかった~。
その時の感想をメモしてみる。
関西ライフハック研究会は初参加ですが、座長opakenさんがウケを取ったり、腰ビールのCMもやったり、リラックスした雰囲気。
今回のテーマであるファシグラことファシリテーショングラフィックは、会議で、議論を見える化し、問題vs私たちという構造に持ち込むひとつのテクニック。
実際に書いてみましょう、とプロッキー片手に講師のすだち師匠さん。
さっそく、30人ほどでプロッキーを持って、4人単位に座って、グループワークでファシグラ体験。
プログラマは字が汚い人が多いですが、丁寧に大きく書くとそれほど気になりません。
プロッキーは寝かせながら書くこと、縦は太く横は細くを意識すると、読みやすくなる。
プロッキーを使いながら、議論を見える化する手法についても、すだち師匠から聞く。
議論しながら、ゴールや問題点を書く時、下記をイメージすると分かりやすくなる。
・見出しを使う
・アイコンや絵を入れる
・マインドマップ、マトリックス、フローチャートなどの基本図形フレームワークを使う
さっそく、ワークショップでは、各グループで、好きな商品企画をテーマにワイワイ書いてみる。
僕のチームは、ノートPCをテーマにした。
皆さん色んな個性がある。
マインドマップで議論を発散させる時に、見出しに●をつけたり、黄色の下線を入れると分かりやすくなる。
アイコンは、携帯の絵文字を使うと分かりやすい。
例えば、「アイデア!」「大好き!」「注意!」など。
絵を描くのがうまい人もいる。特にWebデザイナーの人たち。
他チームでは「金太郎飴のようなポッキー」という絵をかなりリアルに描いていて、これならいきなり営業できるのでは?と思わせるぐらい。
プログラマは基本的に絵が下手。
でも、プロジェクトリーダーは、「絵を使って説明してくれ」という場面が結構多い。
例えば、開発者に、こういうアーキテクチャでクラス設計してくれ、とか、お客様へ、売上データはこういうフローで最後はバッチで送信されます、などのように説明する。
僕の場合、作業手順はアクティビティ図、Web画面遷移はステートチャート図、データの流れはロバストネス図やDFDを使う時が多い。
また、ビジネスモデリングでも、WBS、プロセス図やBSC、因果ループ図などを使って、実際の組織の作業フローを色んな角度から解明しようとする。
だから、ファシグラのような技術を意識して使えば、UMLやDFD、ビジネスモデリングツールをより強力に使えるようになる。
いつもながら、関西ライフハック研究会はお笑いを取るのがうまくて楽しめました。
スタッフの皆さん、ありがとうございました♪
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