TortoiseSVNの差分機能は素晴らしい
TortoiseSVNの差分機能は、テキストだけでなく、WordやExcelも可能だと知って激しく感動した。
実際、WordやExcelの変更履歴機能が働いて、文字列で差分が発生した箇所は吹き出し又は赤色塗りされるようだ。
すばらしい!
更に、下記ツールを使うと、PowerPointやpdfの差分も見れるようだ。
おかげで、SubversionでWordやExcelをバージョン管理することも苦痛にならなくなった。
むしろ、ソースと同様に仕様書も、積極的にバージョン管理できる。
しかも、RedmineやTracなどのBTSと連携すれば、SVNリビジョンとチケットを紐づけできるから、ソース修正と同じ方法で、仕様書そのものも修正理由を追跡できる。
ソースだけでなく、仕様書も、ビルドスクリプトも、ライブラリも、開発環境も全て、Subversionに入れてバージョン管理すれば、BTSと組み合わせて構成管理の環境が整う。
つまり、システム開発で必要な構成アイテム(CI)は全て追跡可能になる。
それらをバージョン管理しているSubversionは、ITIL
で言う構成管理DB(CMDB)そのものだ。
| 固定リンク
「プロジェクトマネジメント」カテゴリの記事
- JTCの壁を壊す「Redmine参謀本部」という戦略~現場の職人気質を活かす組織論(2026.05.19)
- PM理論で読み解く日本人リーダーの弱点(2026.05.12)
- リプレースとアーキテクチャモダナイゼーシヨンの違いの本質は何なのか?(2026.04.08)
- PMPとCSM取得者数推移(日本 vs 中国)から読み取れる指針は何か?(2026.02.23)
- 製造業のDXを推進する部門をITコーポレート部門に割り当てるとなぜ失敗するのか(2026.02.04)
「ソフトウェア」カテゴリの記事
- Redmine AI HelperプラグインはRedmineをAI駆動プロジェクト管理に変える可能性を秘めている #Redmine(2025.12.31)
- 「RedmineのUbuntu+Docker構築への移行」の感想 #redmineT(2024.11.24)
- Javaのモジュールシステムの考え方をまとめてみた(2022.10.21)
- Javaのenum型はシングルトンクラスみたいだ(2022.06.20)
- テスラが従来の自動車メーカーと異なるところは工場までソフトウェア化すること(2022.02.09)
「Redmine」カテゴリの記事
- JTCの壁を壊す「Redmine参謀本部」という戦略~現場の職人気質を活かす組織論(2026.05.19)
- 第30回東京Redmine勉強会の感想 #redminet ~古いチケット管理基盤にAIという新しい衣を被った未来(2026.05.16)
- 製造業がRedmine導入で必ず聞く3つの質問~MS Project派がRedmine導入で悩むこと(2026.05.03)
- RedmineのAI支援機能はチケット管理システムにとって重要な要件だ(2026.04.29)
- マイクロマネジメントに陥ったチケット駆動開発の罠と再生戦略 #redminet(2026.04.26)
「構成管理・Git」カテゴリの記事
- PLMツールとは部品表の構成管理ツールでありGitHubである(2026.03.08)
- 「GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた」の感想(2023.12.10)
- パッケージ設計の原則の意義は変化しているのか(2023.09.30)
- 小説活動にプルリクエスト駆動が必要になってきた(2022.05.08)
- 【資料公開】チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ #redmine(2022.01.14)


コメント