【告知】XP祭り関西2009でチケット駆動開発を講演します
『XP祭り関西 2009』 の概要
■開催日時
2009年1月24日(土曜日)
10:00~17:00
■開催場所
兵庫県伊丹市 生涯学習センター「ラスターホール」
所在地 〒664-0865 兵庫県伊丹市南野2-3-25
交通 阪急伊丹駅より 伊丹市バス「稲野町8 丁目」
阪急神戸線塚口駅より 伊丹市バス「ラスタホール前」
阪急稲野駅より 西へ徒歩600 メートル
■内容
▼ホール(2F多目的ホール)―先着120名
*※ 基調講演(10:30 - 12:00)
o 「Agile 2008 報告」 平鍋健児氏
o 株式会社 チェンジビジョン 代表取締役社長
o 株式会社 永和システムマネジメント 副社長
o オブジェクト倶楽部 主宰
* 講演①(13:00 - 13:15)
o 「XP寺子屋」 西 丈善氏
o 日本XPユーザーグループ関西
* 講演②(13:15 - 13:45)
o 「マネジメントから自律へ」 土屋 秀光氏
* 講演③(13:45 - 14:15)
o 「名古屋アジャイル勉強会奮闘記~勉強会を立ち上げて楽しむ7の方法~」(仮)
o 名古屋アジャイル勉強会
* 講演④(14:30 - 15:00)
o 「ゼロ機能リリースのもうひとつの側面
o ~ ワーキングスタイルを変える開発基盤をまず構築しよう ~」 中西 庸文氏
* 講演⑤(15:00 - 15:30)
o 「チケットファーストでアジャイル開発!~構成管理を見直そう」 あきぴー氏
XPを代表とするアジャイル開発は広く知られてきましたが、実際の現場では運用のハードルが高いため普及しているとはいえません。
しかしながら昨今、プロジェクト管理機能を持つBTS(バグ管理システム)をITS(課題管理システム)として運用してアジャイルに開発する手法が一部で注目されています。
一部で提唱されている「チケット駆動開発(TiDD)」は、このBTSの運用フローをアジャイル開発の一プロセスとしてフレームワーク化を試みたものです。
今回は、チケット駆動開発を実践して気付いたこと、考えたことについてお話します。
▼会場1(2F視聴覚室)―先着30名
* ワークショプ①(13:00 - 15:30)
o 「組込み開発におけるテスト駆動開発実践講座」 日本XP ユーザグループ関西
▼会場2(1F学習室)―先着30名
* ワークショプ②(13:00 - 15:30)
o 「プロジェクトファシリテーション入門」 Project Facilitation Project関西
※ 「基調講演」は、全員参加となっております。
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詳しくは、XPJUG関西のホームページをご覧下さい。
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