チケット駆動開発の第三のツール~ candycane
RedmineのPHPクローンであるcandycaneのソースが公開されたというアナウンスがあったのでメモ。
CakePHP版redmine candycaneのソースを公開しました - yandodの日記
現在、チケット駆動開発を実践しようとした場合、一番やりやすいのはRedmine、2番目にTracだと思う。
そして、今3番目の選択肢として、RedmineのPHPクローンcandycaneも出てきた。
このツールの利点は、RubyやPythonに比べると、PHPの方がはるかにWebサーバーに乗せやすい所だと思う。
上記のBlogや、それに反応する人達のBlogを読みながら、さかばさんの下記の文章が強烈に響く。
(中略)
「チケット駆動開発」を育てたのは、技術に対して貪欲で、意欲的な人たちです。
いまやアジャイル開発も普通のことになりましたが、数年前までは目新しい概念でした。
どの程度役に立つのか、あまりわからない状態でしたが、現場に問題を抱えていた技術者たちはアジャイラーになりました。
そして進んで実践し、問題にぶつかり、チケット駆動開発を見出したのです。
私が「チケット駆動開発」に魅力を感じるのは、そんな技術を実践する人たちが育てているからかも知れません。
オブジェクト指向も、アジャイル開発も、そんな人たちが育てたから、良いものになりました。
きっと「チケット駆動開発」も良いものに育っていくだろうと思っています。
大手SIerのプロジェクトマネージャが叫ぶプロセス改善と、開発の現場で、目の前の問題点に対し、プログラミング技術で貪欲に対処する過程で作り上げたチケット駆動開発の概念は、やはり違う。
オブジェクト指向と同様に、チケット駆動開発も、現場のたくさんの人達の英知を集めて、一つの概念に到達するに違いない。
それは、大衆の知恵みたいなもの。
インターネットがそれを助けるだろう。
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