チームビルディング~現場リーダーの必須技術
本屋で偶然見かけた本「チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーション・スキルズ)」をメモ。
昨年夏の北京五輪で、野球の日本代表チームがプロ野球から選りすぐられたメンバーを集めても、チームとして機能せず、メダルすら取れなかった。
いくら有能な人達がメンバーであっても、チームとして機能するには、それなりの技術を必要とする。
その技術がチームビルディング。
朝会、KPT、ふりかえりもチームビルディングの一環と捕らえる事もできる。
個人だけでなく組織が有機的に機能するには、人と人の間にある関係に注目し、その関係を活性化させなければならない。
チームであるからには、それぞれのメンバーに役割がある。
でも、メンバーは人間であるから、承認されたいという承認欲求、成長したいという野心がある。
メンバーだけでなく、チームも成長できるようにしたい。
重要な技術は、フィードバックとイノベーションだと直感的に思う。
些細であろうとも問題点は朝会やふりかえりで共有し、すぐに解決ないし対策を実行していく。
新しい技術をどんどん取り入れて試すという雰囲気作り。
チームビルディングは、今のIT業界の現場リーダーが意外に見落としている技術ではなかろうか?
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