astah*Professionalファーストインプレッション
ようやくastah*Professionalを購入した。
JudeCommunityを2004年に使い始めてから5年以上経ち、色んな機能を使ってみたくなった。
EnterpriseArchitectやRationalRoseも使ってきたけれど、astah*ProfessionalのUIや操作感の簡便さにはかなわない。
EnterpriseArchitectは殆どのモデリングをカバーしていて機能も豊富でピカイチだけれど、僕は何かフィットしなかった。
自分のアイデアをUMLで色んなダイアグラムで書きながら分析していく時に、サクサク書けるスピードはastah*Professionalが一番かなと思う。
astah*Professionalで気付いたのは、UMLがVer2.0に対応している事。
UMLはVer2.0になってとても複雑になったように思うが、その理由はおそらく組込みシステム向けのモデリング記法を整備したかったからだろう。
業務系システムや普通の開発ならば、UMLのVer1.x台で十分と思う。
astah*Professionalで面白い機能と思うのは下記5つ。
1・ER図
2・マインドマップ
3・フローチャート、DFD
4・要求テーブル、テストケース
5・JudeAPI
ER図があるおかげで、astah*Professional上でデータモデリングも可能。
マインドマップは要求分析で要求の洗い出し、要件の定義に使える。
でも、FreeMindに慣れているので、FreeMindと互換性があると嬉しいのだが。
要求テーブルやテストケースは興味惹かれる機能。
SysMLに合わせた仕様らしく、まだ使い方が分からない。
TestLinkの要件やテストケースがそのまま使えるならば、「要求→モデル←テストケース」の形で追跡可能になる。
モデルのトレーサビリティが可能になるから、試してみたい。
また、JudeAPIはJavaやJRubyからastah*Professionalのモデル情報を取得できる。
下記のように、モデルからファンクションポイントを自動計算できれば、見積りの精度が上がる。
JUDE改めastah*、ファーストインプレッション - TECH-moratorium : テクモラトリアム
JRubyでJUDE CRUD-APIを試す - TECH-moratorium : テクモラトリアム
JUDE APIでFPを算出するアプリ - TECH-moratorium : テクモラトリアム
分析設計モデルをわがままに活用しよう JUDE API入門(1/5):CodeZine
他にも色々試してみたい。
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