TortoiseHgはPull、Pushをグラフィカルに表示する
TortoiseHg 0.9.1が出たので早速使ってみた。
Pull、Pushについて分かりやすい記事があったのでメモ。
【元ネタ】
TortoiseHG 0.9.0のincoming,pull/outgoing,push - 文殊堂
TortoiseHg マニュアルにようこそ! ― TortoiseHg v0.9.0 documentation
Pull、Pushがまさに、TortoiseHgのChangeLog上でマスタリポジトリとローカルリポジトリの間で特定のリビジョンをマージするやり取りをグラフィカルに表示してくれる。
メインラインモデルによる並行開発では、この機能は今後必須になってくるだろう。
そして、アジャイル開発でも当然のように必須になってくるだろう。
今後のVerUpに要注意だ。
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