Redmineの語源は赤い地雷源
Redmineを書いているBlogをメモ。
【元ネタ1】
でぃべろっぱーってへてむる: Redmineの上手な使い方2(あえて最適化しない)
でぃべろっぱーってへてむる: Redmineの上手な使い方(チケット・フォーラムの切り分け編)
下記の運用方法が参考になる。
「Redmineを(開発プロセスに)合わせるよりも、(開発プロセスを)Redmineに合わせてみる」
「Redmineの得意分野を知っておく」
「(Redmineは)何をするか、しているか、したか、を見える化するツール」
「チケットを発行する前にフォーラムで話し合う」
Redmineの運用がスムーズになると、目に見えない秩序のおかげで開発チームが安定しているような感覚になる。
多分それがチケット駆動開発であり、そのプロセスを他人に説明できるレベルにしようと僕は試みている。
【元ネタ2】
でぃべろっぱーってへてむる: この夏おすすめのRedmineテーマ: watersky
このテーマは夏の海のようで綺麗。
夏になったら使ってみたい(笑)
【元ネタ3】
でぃべろっぱーってへてむる: Redmineの語源はRed Lineじゃないのか
Redmineの語源は「赤い地雷源」だと思う。
RedはRubyの赤色。
mineはWindowsのゲームであるマインスイーパーと語源は同じ。ロシアのWebサイトで赤い洞穴のアイコンがあって、それで初めて気付いた。
Redmineは元々BTSだったから、バグ(地雷源)をRailsで管理するシステムという発想からきたんじゃないのかな。
| 固定リンク
「Redmine」カテゴリの記事
- Redmineのバージョン設定でプロジェクトの設定方法が違う(2024.06.23)
- ウクライナのRedmine開発者が作ったRedmineテーマやプラグイン(2024.06.18)
- 第26回redmine.tokyo勉強会の感想~多様性はコミュニティが成功する重要な要因の一つ #redmineT(2024.06.15)
- Redmineで持ち株管理する事例(2024.04.21)
- チケットはデータでとプロセスの二面性を持つ #redmine(2023.12.24)
コメント