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2010/02/18

Redmineの語源は赤い地雷源

Redmineを書いているBlogをメモ。

【元ネタ1】
でぃべろっぱーってへてむる: Redmineの上手な使い方2(あえて最適化しない)

でぃべろっぱーってへてむる: Redmineの上手な使い方(チケット・フォーラムの切り分け編)

下記の運用方法が参考になる。

「Redmineを(開発プロセスに)合わせるよりも、(開発プロセスを)Redmineに合わせてみる」
「Redmineの得意分野を知っておく」
「(Redmineは)何をするか、しているか、したか、を見える化するツール」
「チケットを発行する前にフォーラムで話し合う」

Redmineの運用がスムーズになると、目に見えない秩序のおかげで開発チームが安定しているような感覚になる。
多分それがチケット駆動開発であり、そのプロセスを他人に説明できるレベルにしようと僕は試みている。

【元ネタ2】
でぃべろっぱーってへてむる: この夏おすすめのRedmineテーマ: watersky

このテーマは夏の海のようで綺麗。
夏になったら使ってみたい(笑)

【元ネタ3】
でぃべろっぱーってへてむる: Redmineの語源はRed Lineじゃないのか

Redmineの語源は「赤い地雷源」だと思う。
RedはRubyの赤色。
mineはWindowsのゲームであるマインスイーパーと語源は同じ。ロシアのWebサイトで赤い洞穴のアイコンがあって、それで初めて気付いた。
Redmineは元々BTSだったから、バグ(地雷源)をRailsで管理するシステムという発想からきたんじゃないのかな。

【追記】
MAEDA GoさんはTwitterを使っています: 「@k_kimur Redmineの名前の由来については諸説あるのですが、2年前に作者の方に会ったときに聞いてみたところ「RedmineはRedmine。特に意味はない」という趣旨のことを話されていました。個人的には、そんなことはなくて何かあるのではと今でも思っていますが。」 / Twitter

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