Hinemos+Redmine for ITILで運用保守を改善する
Hinemos+Redmine for ITILのセミナーが東京であるみたい。
【元ネタ】
セミナー「コスト削減できる!監視運用業務の効率化」 ~コストを抑えてITILに準拠した統合運用管理を始めましょう!~ - イベント情報 - ZDNet Japan
Redmine for ITILの特長|ホロンテクノロジー[Holon Technology]--サービス&ソリューション--
Hinemosと言えば、OSSの統合監視ツール。
サーバーのジョブ管理、サーバー監視機能を持つ。
IBMのTivoliみたいなもの。
Hinemos+Redmine for ITILのイメージは、Hinemosで検知した障害(インシデント)をRedmine上で追跡できるようにし、そのワークローはITILで運用するということだろう。
Redmineはメールを送信したらチケットを登録する機能もあるし、Ver1.0からREST APIもサポートしているから、Hinemosのような監視ツールでRedmineのチケットを登録したり更新することも原理的にできる。
つまり、HinemosがRedmineというBTSをキックするわけだ。
Redmineのチケットでインシデントを追跡するようにすれば、Redmineの優れたチケット集計機能で、好きなように障害を分析できる。
インシデントや障害の傾向分析が行えれば、Redmineは強力なツールになるだろう。
どんな時間帯に障害が多いのか、どんな種類のインシデントが多いのか、という傾向が分かれば、抜本的な対策をとることもできる。
Redmineはアジャイル開発のツールだけでなく、サーバー運用保守のサポートも可能だ。
上記の会社はRedmine for ITILの運用ノウハウを持っているのだろうから、実際に聞いてみたいものだ。
| 固定リンク
「プロジェクトマネジメント」カテゴリの記事
- Redmineのブロッキング機能はどこで使うのか?~FF関係で使うべきだ!(2026.08.10)
- 製造業でアジャイルが定着しない理由~スプリント不在とチケット二重管理の壁 #Redmine(2026.07.18)
- Redmine利用成熟度モデルによる運用戦略(2026.07.12)
- なぜCCPMは挫折する?経営者の理想と現場の挫折をLycheeRedmineが解決する #redmine(2026.06.30)
- 製造業DXを支える工程管理とは?Redmineの大規模プロジェクト階層化における課題:プロジェクトツリーの設定継承と関連チケット制限の壁(2026.06.27)
「Redmine」カテゴリの記事
- Redmineのブロッキング機能はどこで使うのか?~FF関係で使うべきだ!(2026.08.10)
- AIエージェントのハルシネーションは「チケット駆動」で防ぐ~次世代アジャイル開発の実践論(2026.08.04)
- 製造業でアジャイルが定着しない理由~スプリント不在とチケット二重管理の壁 #Redmine(2026.07.18)
- Redmineはチェンジマネジメントのツールであるべきだ(2026.07.13)
- Redmine利用成熟度モデルによる運用戦略(2026.07.12)
「ソフトウェア工学」カテゴリの記事
- 脱PDCA!DXを加速する超高速戦略「KillChain」(2026.08.10)
- Redmineのブロッキング機能はどこで使うのか?~FF関係で使うべきだ!(2026.08.10)
- AIエージェントのハルシネーションは「チケット駆動」で防ぐ~次世代アジャイル開発の実践論(2026.08.04)
- AIが設計も思考も代替する時代ではエンジニアはモデルを理解するだけの存在なのか?(2026.07.25)
- 製造業でアジャイルが定着しない理由~スプリント不在とチケット二重管理の壁 #Redmine(2026.07.18)


コメント