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2010/12/30

アジャイル開発の考え方を仕事や勉強法へ応用する

平鍋さんの記事を読んで、アジャイル開発の考え方を仕事や勉強法へ応用するアイデアをメモ。
ラフなメモ書き。

【元ネタ】
書籍『ポモドーロテクニック入門』日本語でました!(渋川さんおめでとう):An Agile Way:ITmedia オルタナティブ・ブログ

アジャイル部屋掃除プロジェクト - aikeの日記

アジャイル開発の基本的アイデアは小規模リリース。
更に基本的な概念は、タイムボックス、イテレーション、バックログ。

アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門』の本は読んでないけど、タイムボックス、イテレーション、バックログを仕事術に応用した話なのだろう。
何となくGTDに似ている気がする。

年末になれば、大掃除がどこの家庭でもある。
大掃除も、まずは掃除する対象をバックログに入れておき、掃除の順番をイテレーション計画として立てて、10分~1時間のようなタイムボックスで小刻みに掃除していくやり方もあるだろう。

ポケットスタディ データベーススペシャリスト (情報処理技術者試験)」をAmazonで眺めたら、「アジャイル的学習方法」なるものが書かれていた。

いわく、過去問が大事だからといって、難易度の高い午後問題(記述式や論文)をいきなり解くのは無理がある。
逆に、知識を習得してから問題を順番に解いていく方針も時間と労力がかかりすぎる。
だから、ポケットスタディを少し読んでは、該当する過去問を解いて、理解を深めるサイクルを短いサイクルで何度も繰り返すのが大事、と。

「ポケットスタディを少し読んでは」という点が引っかかるけど、確かに内容は理解できる。
特に勉強は、腰をすえて知識を習得してから問題を解くというやり方は、時間と労力がかかりすぎて挫折してしまいがち。
かと言って、いきなり過去問を解いても知識がないから、理解が深まらない。
サブシステム単位に機能分割して小規模リリースしていくアジャイル開発のように、単元を分けて、少しずつ勉強していくサイクルを短い期間で何度も繰り返す方が、自分が成長しているのも自覚できるからモチベーションも落ちない。
あるいは、システム全体を広く薄く設計して品質を作り込む反復型開発のように、まずは教科書を一通り軽く読んだ後に、過去問を何度も解いては理解する勉強方法もあるだろう。

こういうアジャイル的学習方法は、10代のようなもっと早い時期に習えば良かったと思う(笑)

アジャイル開発のアイデアは、時間に余裕がない現代人の生活スタイルに非常にマッチしているのかもしれない。

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