「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」の感想を集めてみたpart6 #tidd
「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」の感想を見つけたのでメモ。
【元ネタ1】
Redmineによるタスクマネジメント実践技法 - プログラマーな日々
(引用開始)
ブログ(プログラマの思索)で日々質の高いエントリを投稿しているあきぴーさんの執筆ということで心待ちにしていたが、期待を裏切らない内容だった。やはり実践を伴った主張には説得力がある。
チケット駆動開発の効用は、何といってもトレーサビリティ(追跡可能性)の確保だろう。
ソースの変更と変更理由の結束の保証。一度でも開発を経験した人なら、これがどれだけ大きな価値をもつか説明は不要だろう。顧客の「いつどんな理由でこの変更をしたのですか?」という問い合わせにマネージャは即答でき、開発者はコメントが書かれていることを祈りながら過去のソースコードを追う必要がなくなるわけだから。
問題は導入コストだろう。この書籍で実現されていることには憧憬すら覚えたが、アプリケーションは無償でも学習コストは非常に高いと感じた。
段階的導入は可能だろうか?まずはタスクのワークフローとして使ってみるとか。導入コストは非常に大きな問題だ。どうにかしてメンバーが前向きに取り組めるようにしないと、やらされていると感じているうちは導入は遅々として進まないだろう。
結論。開発者はもちろん、マネージャにこそ読んでほしい本だ。
(引用終り)
ありがとうございます。
トレーサビリティの運用ルールはまちゅさんが「No Ticket, No Commit!」と呼んでいますが、このルールに一度慣れてしまうと、チケットNoがコミットログに書かれていないソースは触るのが怖くなります。
意味不明なパッチにも実は過去の障害修正を引き継いでいる、といった裏話はソフトウェア業界では当たり前ですから。
確かにプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャと呼ばれる人達にこそ、Excelではなくプロジェクト管理ツールによってプロジェクト運営の効率が高まることを実感して欲しいと思います。
【元ネタ2】
Redmineによるタスクマネジメント実践技法:ハードな日々:So-netブログ
(前略)
各所にアジャイル、XP(eXtreme Programming)、Scrumというワードが出てきます。おそらくソフトウェア開発者にとっては常識になっている言葉だろうと思いますが、私のような純粋なハードウェア開発しかしたことがない者は全く知りません。「XPのイテレーション計画」、「Scrumのバックログ」と比較してどうかという解説が多く見られますが、どういうことなのか理解できませんでした。
また、本書で解説されているRedmineのバージョンは0.8ベースで、0.9については新機能が簡単にまとめられています。また最新バージョンとして1.0.1がリリースされたということが載っている程度です。
TestLinkのバージョンは1.7.4と2世代古いバージョンとなっています。
これらのツールのバージョンは頻繁にバージョンが上がっていますので、今後最新バージョンに対応して改版をしていかないと、あっという間に使えない本になってしまいそうです。
最後に、本書はRedmine、TestLinkを使った解説をしていますが、チケット駆動開発とテスト工程管理についての専門的な知識を得るのにも良い本だと思います。
(後略)
対象読者はソフトウェア業界の開発者や現場リーダーを想定していたので、ハードウェア技術者や製薬業界の人が呼んでいるとは思ってもみませんでした。
参考になります。
確かに、RedmineやTestLinkのバージョンアップの速度は速いので、次回出版する時は最新バージョンを説明できればと思います。
他にもあったら探してみる。
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