Redmineに複数SCMリポジトリ表示が必要な理由
Redmineに複数SCMリポジトリを表示するパッチについてメモ。
Redmine - Feature #779: Multiple SCM per project - Redmine
Redmineは元々、1プロジェクト1リポジトリの発想。
つまり、Redmineプロジェクトには、一つのSCMリポジトリからビルドされるリリースモジュールと1対1に対応する設計思想がある。
しかし、1リポジトリが急激に成長して複雑化した場合、分割して管理したくなる。
その場合、1プロジェクト・複数リポジトリで管理したい。
あるいは、バージョン管理している設計書のリポジトリとビルドモジュールの元ネタとなるソースのリポジトリが別のディレクトリで管理されている場合、複数SCMリポジトリ表示の機能がなければ、ソースとチケット間のリビジョンが表示されるだけで、設計書とチケットの間でリビジョン表示がされないので不便。
実際、Tracには既に複数リポジトリ表示の機能は実装されている。
Kosei Kitahara's Blog: Trac with Multi SVN Repos
Redmineでも早く実装して欲しい機能の一つ。
なお、BTSプロジェクトを工程単位で分割するアンチパターンについては下記に書いたので参考にして欲しい。
TiDD初心者が陥りやすい罠part2~工程単位のRedmineプロジェクトやリリース予定バージョン: プログラマの思索
【続】TiDD初心者が陥りやすい罠part2~工程単位のRedmineプロジェクトやリリース予定バージョン: プログラマの思索
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