r-rabsのRedmine Hudson Pluginがすばらしい件
r-rabsのRedmine Hudson Pluginを運用してみて、とてもすばらしいと思ったので、良かった点を書いておく。
【元ネタ】
Redmine - Hudson Plugin 0.1.0 - Redmine
RedmineとHudsonを連携させる方法 - Faster Than Light
【1】ジョブの一覧からビルド履歴を簡単に見れる点がよい。
下記を見れば一目瞭然。
大規模プロジェクトになるほど、開発チーム単位でビルドモジュールを開発するため、複数のジョブが作られる。
Redmineでタスク管理しているのだから、Redmine上でHudsonを見れるのはすごく便利。
【2】チケットにあるSVNリビジョンの履歴に、どこまでビルドしたのか(SUCCESS)、が表示される
下記を見ると、SVNリビジョンにコミットログだけでなく、どのビルド番号にソース修正が入っているのか、を表示してくれる。
これは非常に便利だ。
リビジョン 169
Haru Iida が2日前に追加
SUCCESS built by Wiki Extensions Plugin #214 at 2日 ago
fixes #690 Wrong smiley replacement.
Wiki Extensions - Defect #690: Smiley replacement in Wiki-Links - Redmine
SW開発では、以前のソース修正が今回のビルドモジュールに入っているかどうかを確認するために、厳格なビルド&リリース作業を行い、更には手間のかかるテストを行う。
だが、障害管理プロセスでは、修正順序とリリース順序が異なる場合もあるので、リリース漏れやデグレが発生しないように注意するのが非常に大変だ。
特に2番目の特徴は、以前のバグ修正は今回のビルドモジュールに入っているのか、をチェックする機能を、Redmine+Hudsonというツールがサポートしてくれている事実を示している。
この機能をうまく使えば、ビルド&リリース作業のチェックを補強するだけでなく、開発者やテスターも、どのバージョンにどんなソース修正が含まれているのか、を意識して作業してくれるようになるだろう。
アジャイル開発のインフラを支える三種の神器: プログラマの思索にも書いたけれど、BTS・SCM・CIの連携方法はもっと研究される余地があると思う。
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