TracのワークフローをExcelマクロから生成する
TracのワークフローをExcelマクロから生成する方法が公開されていたのでメモ。
【元ネタ】
tracのワークフローをExcelの図で作った状態遷移図から作ってみる: いつまでもとりあえず
状態遷移図からTracのワークフローを作るマクロにTracの設定の取り込み機能追加: いつまでもとりあえず
Redmineに負けないようにTracのワークフロープラグインを作る: いつまでもとりあえず
Tracでワークフローを改造するには、trac.iniを修正するしかないけれど、GUIではないので面倒。
だから、TracはRedmineよりもワークフロー管理が劣っていると言われていたけど、上記で公開されているExcelマクロを使えば、ワークフローを自動生成してくれるらしい。
考え方としては、ステータスの状態遷移図を状態遷移マトリックスに置き換える発想。
これは便利だ。
他にも、WorkflowEditorPluginを使えば、Trac上でワークフローを修正できるようになるらしい。
WorkflowEditorPlugin ワークフローを簡単に編集できるようにしました - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
ワークフロー管理は、ソフトウェア開発の業務をどのようにコントロールするのか、というプロジェクト管理の基本に相当する。
バグ修正だけのワークフローだけでは物足りないし、かと言ってワークフローの種類を乱発すると開発者が混乱して運用しづらくなる。
そもそも、自分たちのプロジェクトでどんな業務があるのか、どんなワークフローが必要なのか、すら分析できていない開発チームは多くないだろうか?
開発プロセスを標準化しているチームならば、ワークフローを洗い出すのは簡単かもしれない。
僕の考えとしては、バグ修正やQ&Aのように必ず二人以上のチェックを通してから終了の判断を行うペア作業と、ToDoのように一人がタスクを登録しては消しこんでいく一人作業で、ワークフローを代えた方がよいと思っている。
TracもRedmineも有志が色々ノウハウを公開してくれているので、非常に参考になる。
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