3人以上ペアでやるとミスが多くなる
「3人以上でリリース作業するとミスが多くなる」という話を聞いたのでメモ。
【元ネタ】
開発でのメモ:リンゲルマン効果 - livedoor Blog(ブログ)
責任の分散とリーダーシップ。 - hituziのブログじゃがー
XPにはペアプログラミングというプラクティスがあり、その導入は難しいと言われているが、普通のソフトウェア開発では、二人で作業する場面は結構多い。
例えば、システムのリリース作業やデータ移行、サーバー入替などの作業は2人がペアで作業する時が多い。
普通、一人が作業者でもう一人は手順書やチェックシートを見ながら作業を見守る。
あるいは、設計レビューをウォークスルーで行う場合、レビューアとレビューイの2人が行う。
あるいは、バグ修正とバグ検証は必ず別々で行ってバグを潰す。
二人でペアで作業するからこそ、二人の目による品質チェックが有効に効く。
しかし、3人以上になると、その効果が出ない場面が多くなるみたい。
リリース作業を3人以上でやると、作業者以外の2人は、もう一方が見ているから、と安心してしまって責任感が薄れるらしい。
集団になると、自分の力を全力で出さなくなったり、手抜きしてしまうらしい。
こういう現象はリンゲルマン効果と呼ばれるらしい。
2人で作業するのと3人で作業するのでは、意味合いが異なってくるというのが面白い。
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