Redmine1.4.0で待望のRuby1.9サポート
Redmine1.4.0でRuby1.9がサポートされるらしいのでメモ。
Feature #4050: Ruby 1.9 support - Redmine
Feature #4796: Rails 3 support - Redmine
Ruby1.8.7の今後につきましてによれば、Ruby 1.8系統は2013年6月でメンテナンスが終了してしまう。
つまり、Ruby1.8の寿命は2013年6月で途絶えてしまう。
だから、Redmineが今後も発展するためには、Ruby1.8.7のメンテナンスが終了するまでにRuby1.9へ対応しなくてはならない。
RedmineをRuby1.9やRails3に対応して欲しいという要望は、随分前から数多くのユーザからあがっていた。
一部のユーザは、RedmineのRuby1.9やRails3に対応した、とアナウンスしていたが、Redmine公式サイトではそれらのパッチは取り込まれていない。
Redmineコミッタ丸山さんに聞いた所、Redmineのテストはとても厳しいのでテストソースもなければパッチを受け付けられないと聞いた。
Ruby1.9対応ではたくさんのパッチとテストソースが必要だから、そう簡単に実現できないのだろう。
Redmineロードマップを見る限り、Ver1.4は3個のチケット以外はすべて終了されている。
Ver1.4にRuby1.9対応が含まれていることから、Redmineコミッタもその重要性を認識しているのだろう。
Ruby1.9対応では丸山さんが精力的に更新されているので、そう遠くないうちにリリースされるだろうと期待しています。
RedmineがRuby1.9に対応されることによって、今後も先進的なプロジェクト管理の実験場としてRedmineが使われていくだろうと思っている。
| 固定リンク
「Redmine」カテゴリの記事
- 製造業がRedmine導入で必ず聞く3つの質問~MS Project派がRedmine導入で悩むこと(2026.05.03)
- RedmineのAI支援機能はチケット管理システムにとって重要な要件だ(2026.04.29)
- マイクロマネジメントに陥ったチケット駆動開発の罠と再生戦略 #redminet(2026.04.26)
- RedmineとAIが加速させるタスク管理の未来~蓄積されたナレッジを独自のAIとして活用する可能性(2026.04.04)
- Redmine AI HelperプラグインはRedmineをAI駆動プロジェクト管理に変える可能性を秘めている #Redmine(2025.12.31)
「Ruby」カテゴリの記事
- 「コーディングを支える技術」は良い本だ(2022.05.26)
- 知識は経験よりも大切か、経験は知識よりも勝るのか、SECIモデルは相互作用を語る(2022.04.26)
- 「RubyやRailsは終わった」という記事のリンク(2022.01.09)
- ITの技術や知識はツールの習得と表裏一体である(2021.03.26)
- JRubyの終焉(2020.06.09)


コメント