「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」の感想を集めてみたpart15 #tidd
「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」の感想を見つけたのでメモ。
【1】hinoのバインダー / Redmineによるタスクマネジメント実践技法 - メディアマーカー
(引用開始)
・チーム内の仕事をタスクカード(=チケット)で管理するというのは、カンバン方式と同じで、それを電子化したモノなので、ソフトウェア開発だけではなく、他の仕事でも使える方法という気がする。
・紹介されているアプリは、Windows環境で動作し、インストールもパッケージ化されて簡単で、しかもオープンソースで無料の為、導入し易いと思う。
・要求、仕様、ソース、テスト結果、バグ管理をチケットに紐付けて管理するというのは面白いと考え方だと思う。
・派生開発のXDDPでも、要求と仕様、ソースを要求仕様TMでExcelにマトリックスを作成する事を推奨していて興味深かったのだが、Excelの為、マス目の数に限界があり、制約となっていた。
その点、チケット駆動開発では、チケットをデータベースで管理する為、Excelのような縛りもなく、検索・抽出も容易に思えるし、考え方もXDDP的な所もあり、好感が持てる。
(引用終了)
XDDPの特徴とチケット駆動開発のトレーサビリティを比較しているのが面白い。
僕もXDDPからは沢山の刺激を受けているので参考にしている。
【2】時々、Twitterに感想を見かけるのでメモ。
Twitter / @akipii: ありがとうございます! RT @islandcoral: これマジ良い本だなあって読んでて思った。Redmine使ってなくても参考になる内容だと思う。 Redmineによるタスクマネジメント実践技法 小川 明彦
Twitter / @mihoko_az: 『Redmineによるタスクマネジメント実践技法』読了!何個かハッとしたところがあった。特にインクリメンタルとイテレーティブのところ。
他に、チケット駆動開発を自分たちの製品開発で使っているつぶやきを見つけたのでメモしておく。
他にも、チケット駆動開発の感想をメモしておく。
チケット駆動開発をアジャイル開発の一実装例として使っているのが興味深い。
アジャイル開発を実運用したい時、チケット駆動開発が最も簡単な方法の一つになるだろうと思っている。
| 固定リンク
「Redmine」カテゴリの記事
- Redmineのブロッキング機能で工程単位Redmine運用とトレーサビリティを解決するアイデア(2026.09.21)
- 第23回Redmine大阪の感想~AIの暴走はチケット駆動で制御する!AI時代に人間が担うべき真の役割は何なのか? #redmineosaka(2026.09.06)
- Redmineのブロッキング機能はどこで使うのか?~FF関係で使うべきだ!(2026.08.10)
- AIエージェントのハルシネーションは「チケット駆動」で防ぐ~次世代アジャイル開発の実践論(2026.08.04)
- 製造業でアジャイルが定着しない理由~スプリント不在とチケット二重管理の壁 #Redmine(2026.07.18)
「チケット駆動開発」カテゴリの記事
- Redmineのブロッキング機能で工程単位Redmine運用とトレーサビリティを解決するアイデア(2026.09.21)
- 第23回Redmine大阪の感想~AIの暴走はチケット駆動で制御する!AI時代に人間が担うべき真の役割は何なのか? #redmineosaka(2026.09.06)
- 人の成果物は品質基準に不足しすぎるが、AIの成果物は品質基準を超過しすぎる(2026.08.16)
- チケット駆動でAIを制御する仕組みのアイデア(2026.08.13)
- Redmineのブロッキング機能はどこで使うのか?~FF関係で使うべきだ!(2026.08.10)


コメント
拙い感想を拾っていただきありがとうございます。
XDDPについては、以前に本を読んでいて、その中で要求仕様TM(仕様×モジュールのマトリックス)を記述する場合、Excelのセル数の制限を回避する為、データベース化するのも良いと記載されていたのを憶えていたので、今回、Redmineの本を読んだ時、ピーンと来ました。
チケットで要求とそれに紐付く仕様を表現し、さらにその仕様に対してソースを紐付けすれば、要求仕様TMと同じ事がセル数の制限に縛られること無く表現できるのでは?(チケットは、データベースで管理されてる訳ですし)
なので、Redmine本の中で、XDDPの話がちょこっと出てきた時、思わずニヤっとしてしまいました。
≫ hinoのバインダー / 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 - メディアマーカー http://mediamarker.net/u/hino666/?asin=4774132497
投稿: hino | 2012/02/05 20:59
◆hinoさん
僕も清水 吉男さんのXDDPの考え方は好きです。
現場で試行錯誤した中で生まれた派生開発の手法は、僕はとてもアジャイル開発に似ていると感じました。
もちろんチケット駆動開発と相性が良いという点も細谷さんが既に指摘しています。
XDDPとAgile、TiDDは相性がいい: プログラマの思索
https://forza.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/xddpagiletidd-9.html
投稿: あきぴー | 2012/02/11 02:17