コミットフックの強化方法
コミットフックを強化する方法が公開されているのでリンクしておく。
「No Ticket, No Commit」を強化するための方法なのでチケット駆動開発ではとても重要な設定になる。
【元ネタ1】
hg commitと同時にRedmineのリポジトリ情報を更新する - いろいろな何か
Mercurial のフックを利用して Redmine のチケット操作を自動化する (フェンリル | デベロッパーズブログ)
小技(0.9): コミットと同時にリポジトリの情報を取得する | Redmine.JP Blog
Mercurialでコミットする時に、SVNコミットの時と同様にRedmineのWebサービス機能を使えば、コミットフックしたらコミットログに書かれたチケットNoに自動リンクさせることができる。
小規模なチームならこの方法が一番お手軽だろう。
【元ネタ2】
TurtleMineプラグインを導入してTortoiseHGのコミットメッセージにRedmineのチケット内容を自動で入れる (フェンリル | デベロッパーズブログ)
redmine-projects - Home of Redmine programs and plugins - Google Project Hosting
TortoiseSVNやTortoiseHgでコミットする時に、コミットログ画面からRedmineチケット一覧を表示してコミットログにチケットの概要を自動保管してくれる。
EclipseのMylynと同じ機能。
コミットする時に逐一ブラウザを開いてチケットを確認する必要がないので、楽になる。
TortoiseGitでも同様の機能があるらしい。
mikoto20000/redmine_git_branch_hook ・ GitHub
Gitのトピックブランチ上で修正したら、コミットログに書かれたブランチ名から該当のチケットNoへ自動リンクしてくれるらしい。
トピックブランチとチケットが1対1に対応するように運用していれば、コミットログを書くのが楽になる。
@LightningXさんも似たようなパッチを公開されている。
Redmine branch-ticket relation(like hoge-123 branch relate to ticket 123). ? Gist
「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」に書いたけれど、トピックブランチとチケット駆動開発はとても相性が良い。
トピックブランチを作るタイミングは普通はバグ修正や機能改善パッチなので、チケット1個に収まる作業量になりやすい。
GitやMercurialのように、各開発者のトピックブランチ上で修正後にtrunkへプッシュまたはリベースしてトピックブランチを廃止する運用が普通ならば、気持よくチケット駆動開発を運用できるだろう。
構成管理とチケット駆動開発の連携方法はまだまだ改善の余地がある。
【追記】
Gitでも、コミット時にRedmineチケット一覧を表示してチケットNoを補完してくれるパッチがある。
Git-Redmine: GitのコミットとRedmineを連携する。チケット駆動開発にも。 (ゆめ技:ゆめみスタッフブログ)
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