Redmine運用の感想を集めてみた
Twitterを眺めていたら、Redmine運用の感想が目を引いたのでメモ。
フリーのBTSがまだ普及していない頃、障害管理やタスク管理の重要性に気づいた会社は独自でBTSやITSを作り込んでいた。
そういう会社は先見の明があったに違いない。
だが、長年使ってくると、オープンソースのBTSやITSの方が普及してかつ高機能になって、逆に足枷になっている場合が見られる。
システムを長く使うのか、それとも新しいシステムにリプレースして移行するのか、判断が難しい。
RedmineやTracを上手に活用する6つのポイント ? Offside
小さなチームでの Redmine 運用で気をつけている 3 つのこと - Born Too Late
Redmineによるチケット駆動開発は、プログラマ上がりの現場リーダーのための開発プロセスだと思っている。
マネジメントの経験は少ないかもしれないが、手を動かす方が好き。
マネジメントで行き詰まる時は、技術力でカバーする方が多いだろう。
そんな状況で、ツールを使って進捗管理や課題管理、コスト管理、リスク管理などをフォローしていけば、自分なりのノウハウが色々貯められるだろうと思う。
既に、CMMI・PMBOK・ITIL・RUP・Scrumなど各種プロセスのベストプラクティスもアンチパターンも公開されているのだから、ツールを使って実際に試してみればいい。
すると、Redmineのようなツールはソフトウェア開発のERPのようなものだと思える。
開発チームという貴重なリソースをいかに有効活用して、顧客へ価値ある製品を届けるのか、という問題をソフトウェアで解いていく問題に置き換えてくれる。
Redmine導入はERP導入に似ている #tidd: プログラマの思索
また、Redmineによるチケット駆動開発で面白い点は、ソフトウェア開発のタスク管理以外にも、課題管理・インシデント管理・ストーリー管理にも適用できること。
受託開発のタスク管理だけでなく、運用保守におけるインシデント管理、アジャイル開発のかんばんに似たストーリー管理も可能なのだ。
チケット入力の運用ルールさえしっかりしていれば、色んな観点のビューでプロジェクトの状況をモニタリングできる。
チケット駆動開発の適用範囲Part2~チケット駆動開発の運用パターン: プログラマの思索
チケット駆動開発の適用範囲part3~ストーリー駆動のチケット駆動開発: プログラマの思索
他にも集めてみる。
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