第6回品川Redmine勉強会をデブサミ2014の翌日に開催します #47redmine
昨年12月に「Redmine超入門」が出版されたことを記念して、第6回品川Redmine勉強会をデブサミ2014の翌日2/15(土)に開催します。
今回のテーマは、「Redmine超入門」と「エンタープライズ製品としてのRedmine」です。
奮ってご参加ください。
【開催内容】
第6回勉強会 - shinagawa.redmine
◆概要
shinagawa.redmine 関係者も執筆に関わった Redmine超入門 の発売を記念して第6回勉強会を開催します。
今回は初心者から使い慣れた人までRedmineの導入から応用例などを多数ご紹介します。
◆日時
2014/02/15(土) 13:00~
◆場所
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
※会場はフューチャーアーキテクト株式会社様のご好意でご提供していただいています。
◆ハッシュタグ
#47redmine
協賛
今回の勉強会は株式会社 アジャイルウェア 様の後援で開催します。
◆申し込み
第6回shinagawa.redmine勉強会 - PARTAKE
第6回shinagawa.redmine勉強会 懇親会 (夜の部) - PARTAKE
【個人的な思い】
【1】「Redmine超入門」はスタッフが中心となって執筆されました。
内容は、Redmineの初心者から中/上級者向けまで幅広いです。
また、プロジェクトリーダーや開発者、テスト担当者の観点もあり、対象とする読者層も広いです。
私も、品川Redmine勉強会と関西のRxTStudyで講演したり、スタッフとしてお手伝いした経緯もあり、「Redmine超入門」が出版されたのはとてもうれしい出来事でした。
【2】品川Redmine勉強会は2011年に発足して、丸3年で第6回を迎えます。
Redmine導入の目的は、当初はアジャイル開発への適用に注目されたと思います。
その間、Redmineは静かに、そして広く運用されていったように思います。
しかし、現在はむしろ、既存のWF型開発を補完するアダプタブルウォーターフォールの適用事例を聞く時が多いように思います。
その時によく聞く話は、開発者はすぐに馴染んでくれるのですが、マネージャから、Redmineは使いづらい、という話がよく出ます。
その理由は、彼らが必要とする機能がRedmineにないからです。
その機能としては、例えば、下記が挙げられます。
・リソースチャート(メンバーの作業負荷を一覧にする)
・工数管理(特にEVMによる進行基準会計)
・原価管理の観点のコスト集計(人月計算から原価集計)
・品質管理の観点の集計機能(信頼度成長曲線、管理図、パレート図など)
などがあります。
そもそも、RedmineやTrac、Jiraなどのチケット管理ツールは、開発者が欲しいと思う機能を実装したツールであるがゆえに、マネージャの観点で作られたツールではないです。
すると、今後のRedmineの方向性を考えると、特に日本ではWF型開発が主流ということもあり、マネージャの観点で強化する観点が考えられます。
【3】今回の勉強会では、「Redmine超入門」を執筆したスタッフが初級~中級者向けにお話した後、上級者向けに、Redmineをベースとしたエンタープライズ製品や運用事例についてお話をします。
講演では、関西でアジャイルやRubyをキーワードとしてビジネスを活動されている@agilekawabataさんをお招きして、Redmineをエンタープライズ向け製品としてどのように機能拡張されたのか、という話が後半のメインになります。
また、その前座として、私が、Redmineをエンタープライズ向け製品の開発基盤として使いたい場合、どこに焦点を当ててカスタマイズするとよいのか、という観点について、ざっくり話す予定でいます。
個人的には、Redmineをベースとしたチケット駆動開発がソフトウェア開発の基幹システムになるべきだ、と思っているので、Redmineはもっともっと拡張の余地があると思っています。
勉強会にご期待ください。
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