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2014/01/05

@tomohnさんのプレゼン作成技術メモ

@tomohn(長沢智治)さんのパワポ作成技術のページを見つけたので、リンクしておく。
とても参考になる。

【参考】
私の反復型プレゼン作成術 | Re:WorkStyle

パワポ職人芸 Vol.1 - 図形の合成を活用せよ | Re:WorkStyle

私がプレゼンのときに意識しているたった3つのポイント | Re:WorkStyle

パワポ芸 | Re:WorkStyle

最近なら、PowerPointよりもMacのKeyNoteでプレゼン資料を作る人の方が多いかもしれない。
特に、IT勉強会ではそうだ。
KeyNoteの方が、ジョブズのようなプレゼンができるイメージがある。

とは言え、実際の仕事では、WindowsパソコンでPowerPointでプレゼン資料を作る方が圧倒的に多い。
@tomohnさんのプレゼン作成技術がとても参考になるので、以下メモ。

以下メモ。

・プレゼンテーション資料は、反復型で作成する。
 RUPスタイルに、方向づけ → 推敲 → 作成 → 移行

・PowerPointでも、たくさんのテクニックがある。
 パワポ芸 | Re:WorkStyle参照。

・プレゼンの時に意識している3つのポイント:
 ・What を伝えるのではなく、Why を伝え、What を感じてもらう
 ・3つの感覚タイプを織り交ぜる
 ・オーディエンスの力を信じる

・聴衆の感覚タイプは下記の3通り。それら感覚に訴えるように、資料や言葉、身振りを加える。
 ・数字 Love ~ 「○○%の△△は、、、」
 ・感覚重視 ~ 「安心を手に入れられます」
 ・スケール感重視 ~ 「これにより、個人から、チーム、組織に広がっていきます」

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