Redmineのガントチャートに担当者を表示するプラグイン
Redmineのガントチャートに担当者を表示するプラグインを見つけたのでメモ。
【参考】
stgeneral/redmine-progressive-gantt-mods

Redmineのガントチャート機能では、「担当者も表示してほしい」という要望が非常に多い。
MSProjectやExcelのように、WBSの作業単位に、アサインされた担当者を一覧表示して、担当者の作業負荷を見たいのだ。
特に、マネージャやプロジェクトリーダーはそんな要望をよくあげてくる。
上記のプラグインを使うと、ガントチャートのチケット名や担当者名の表示幅を自由に変更できるらしい。
担当者名が表示されるだけでもすごくありがたい。
しかし、Redmineチケットの担当者を固定にする手法はWBS駆動に凝り固まり過ぎ: プログラマの思索に書いたように、チケットをWBSのように扱えるけれども、WBSごとに担当者を固定化する管理手法はチケット駆動開発と相性が悪い。
WBSは、担当者を固定して、滝のように作業を後工程に流していく。
すると、手戻り作業が発生したタスクは、いつまで経っても進捗率があがらず、終わらないように見える。
チケットはステータスごとに担当者がコロコロ変わりながら、チケットを完了していく。
チケットのやり取りを見れば、なぜチケットが完了できていないのか、その理由が見えてくる。
この辺りがチケット駆動開発の面白さだろう。
| 固定リンク
« Redmineのプロジェクト単位で進捗を集計して一覧表示するプラグイン | トップページ | チケット駆動におけるメトリクス集計方法~「メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン」資料から分かるもの »
「Redmine」カテゴリの記事
- JTCの壁を壊す「Redmine参謀本部」という戦略~現場の職人気質を活かす組織論(2026.05.19)
- 第30回東京Redmine勉強会の感想 #redminet ~古いチケット管理基盤にAIという新しい衣を被った未来(2026.05.16)
- 製造業がRedmine導入で必ず聞く3つの質問~MS Project派がRedmine導入で悩むこと(2026.05.03)
- RedmineのAI支援機能はチケット管理システムにとって重要な要件だ(2026.04.29)
- マイクロマネジメントに陥ったチケット駆動開発の罠と再生戦略 #redminet(2026.04.26)


コメント
確かに担当者列の要望が多く、
最新のLychee Gantt Chartは担当者ソートも出来ますよ!
http://demo.lychee-redmine.jp/projects/lychee-enterprise/issues/gantt
投稿: 川端 | 2014/09/11 00:19
川端さん、Lycheeは既に実装されていましたね。また追記しておきます!
投稿: あきぴー | 2014/09/14 20:17