「ソフトウェアが世界を飲み込む理由」「ソフトウエア、それが問題だ」の記事のメモ
「ソフトウェアが世界を飲み込む理由」「ソフトウエア、それが問題だ」の記事をメモ。
特に主張はなし。
【参考1】
『ソフトウェアが世界を飲み込む理由』 - 渡部薫 ジークラウド CEO - 経歴・略歴 - Kaoru Watanabe, Profile, Career
M・アンドリーセン氏が考える2012年--「ソフトウェアが世界を飲み込む」 - CNET Japan
次の5年でソフトウェアが世界を食べつくす。 | リーディング&カンパニー株式会社
(引用開始)
コンピュータ革命から60年、マイクロプロセッサーの発明から40年、そして近代インターネットが興隆してから20年、ソフトウェアによって産業を変革するのに必要な技術の全てが、ようやく実用化され、世界規模で広く提供されるようになった。
(中略)
私の意見では、医療と教育が、次にソフトウェアをベースとした根本的な変革が起きる分野である。
私のベンチャー・キャピタル会社は、これら両方の巨大で重要な産業において、積極的なスタートアップ企業を支援している。
私たちは、これら両産業は、歴史的に見て起業家精神に基づいた変化に対しては非常に抵抗を示してきたが、現在、新しい、ソフトウェアを中心に据えた偉大な起業家達によって、臨界点に達する時期にきていると信じている。
(中略)
あらゆる産業において各社は、ソフトウェア革命がやってきていることを想定する必要がある。
これには、今現在ソフトウェア・ベースである産業も含まれる。Oracle社やMicrosoft社など、既存のソフトウェア大企業ですら、Salesforce.comやAndroid(特にGoogle社が大規模ハンドセット製造会社を保有している世界では)といった新しいソフトウェアの出現によって、自社製品が陳腐化してしまうという危機にますます脅かされている。
(引用終了)
(引用開始)
第二は、労働や教育が大きく変わることだ。
これから先進国では、コーディングができるかできないかで収入は桁違いに変わる。
ソフトウェアの使えない労働者は、新興国の単純労働者と競争するしかない。
教育も、つまらない教養科目を教えるより、早い時期からプログラミングを教えたほうがいい。
最後に、ソフトウェアの価値を実現する必要がある。
すでにグーグルやフェイスブックは収益を実現したが、他のソフトウェア企業が資本主義の世界で既存の企業をしのぐ存在になるかどうかは今後の問題だ。
そういうビジネスモデルを開発した者が次の時代の勝者になるだろう。
(引用終了)
【参考2】
ソフトウエア、それが問題だ Software Matters - 日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない:ITpro
ソフトウエア、それが問題だ Software Matters - (2/4)日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない:ITpro
ソフトウエア、それが問題だ Software Matters - (3/4)日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない:ITpro
ソフトウエア、それが問題だ Software Matters - (4/4)日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない:ITpro
(引用開始)
ソフトウエアは物事を変換しうる本質を持つ。
日本のビジネスリーダーはこのことへの理解が遅れていた。
日本の製造業は過去、ソフトウエアの役割を最小化する“ものづくりイデオロギー”によって成功したが、そのことによってソフトウエアをハードウエアのためのものとみなしてしまい、ソフトウエアが新機能、付加価値そして差異化の牽引役であることになかなか気付かない。
(引用終了)
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