« Redmineとチャットツールはどのように使い分けるべきなのか | トップページ | After Covid (With Covid)の世界や付き合い方 »

2020/05/05

緑バージョンのこどもRedmineが可愛い

@akiko_pusuさんが公開された緑バージョンのこどもRedmineが可愛いのでメモ。

【参考】
たかのあきこ@freeCodeCamp攻略中さんはTwitterを使っています 「I created this theme inspired by JIRA Jr., various WordPress themes for kids and children and Animal Crossing?? This theme is still experimental, but I hope to provide a more friendly #Redmine with bright colors and fun fonts. https://t.co/1j29EYZvMu」 / Twitter

akipiiさんはTwitterを使っています 「緑バージョンのこどもRedmineは、どうぶつの森をイメージしていたわけか!? https://t.co/fNMv167HII」 / Twitter

たかのあきこ@freeCodeCamp攻略中さんはTwitterを使っています 「@akipii はい、そこはかとなくです」 / Twitter

akiko-pusu/redmine_theme_kodomo_midori: Redmine theme for kids and children green version.

以下、Twitterの画像参照。

Redmineを普及推進していく上で、RedmineのUIは古臭いと言われがち。
でも、こういう可愛いテーマがあれば、緊急事態宣言で家に閉じこもっている子どもたち向けに、学習状況の管理にRedmineを使ってもらう、など、色々やり方が生まれるのではないだろうか。

こどもRedmineテーマは、40代のおっさんの発想では無理なので、女性や若い人のように色んな人達の発想が必要だな、と思う。

以前、@akabekobekoさんもRedmine勉強会で講演された時に、SCSSを駆使してRedmineのテーマを開発することで、Redmineをお化粧してみましょう、という事例もあったな。

第17回勉強会 - redmine.tokyo

Redmineのプラグインだけでなく、テーマも色々試してみるといいかもしれない。
見た目が変わるだけでも、初心者ユーザの敷居は低くなるから。

その場合、redmine_theme_changerを使うといいだろう。
デフォルト機能では、Redmine全体のテーマを切り替えするしかないが、redmine_theme_changerプラグインを使えば、ユーザ単位でテーマを保持することができる。
よって、ユーザは自分の好みでテーマを決定できるようになるので便利。

Theme Changer - Plugins - Redmine

haru/redmine_theme_changer

【追記1】
akipiiさんはTwitterを使っています 「いいね!RT @shara52750009: GW こどもれっどまいん構築で、Redmine が好きになったのが 嬉しいです こどもれっどまいんの Themaなら、 早ければ3歳くらいから、、、 プログラミングを習い始める子たちが、アプリを触り始めるのにも良さそうです https://t.co/KTTMMZQ8Qe」 / Twitter

【追記2】
akipiiさんはTwitterを使っています 「これは欲しい!RT @ryouma_nagare: @akiko_pusu ・redmine_theme_kodomo_midori ・redmine_message_customize ・view_customize を組合わせた結果がこちらになります。 胡散臭いシステム開発会社のホームページっぽくなったw https://t.co/yuLH5bHSUg」 / Twitter

以下、Twitterの画像参照。

|

« Redmineとチャットツールはどのように使い分けるべきなのか | トップページ | After Covid (With Covid)の世界や付き合い方 »

Redmine」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Redmineとチャットツールはどのように使い分けるべきなのか | トップページ | After Covid (With Covid)の世界や付き合い方 »