『世界一流エンジニアの思考法』が学べる環境を手に入れてかつ継続する方法の感想 #devboost
デブキャリで牛尾さんの講演を聞いた。
「世界一流エンジニアの思考法」を出版されている。
Developers CAREER Boost 2023 (2023.12.09)
デブキャリでこっそりシェアする三流エンジニアが『世界一流エンジニアの思考法』が学べる環境を手に入れてかつ継続する方法
話が上手いし面白い。
牛尾さんには15年以上前にXP祭り関西2006でXP寸劇にも参加して頂いたこともあり、あの頃の雰囲気を思い出した。
Subject: [ruby:1293] XP祭り関西2 006 in ワッハ上方
XP祭り関西2006 in ワッハ上方 (プログラミング C# - 翔ソフトウェア (Sho's))
【告知】XP祭り関西2006 in ワッハ上方: プログラマの思索
牛尾さんの講演の気づきは3つ。
1つ目は、常日頃から職歴を更新して、アピールできるレベルに随時ブラッシュアップすること。
牛尾さんはアジャイルのエバンジェリストでは超一流だったが、自身曰く、プログラマのスキルは低かった。
だから、マイクロソフトでプログラマになるべく、Githubに書いてアップしたり、エンジニアが来日したらAttendeしたり、色々アピールした、と。
そのためにも、職歴に、第三のスキルを常に磨いて記載するようにした、とのこと。
職歴は、LinkedInのプロフィールみたいなもの。
私はこういう人です、こういうスキルがあります、こういう職歴を積んできました、とアピールできるもの。
自分がより良い職業や職場に行きたいなら、そういうアピールできるものが必要。
一方、会社は「こういう人が欲しい」というジョブディスクリプションを出す。
それを見て、そのジョブディスクリプションに応募する。
その時に、会社が提示したジョブディスクリプションに対し、2つ上のレベルを目指すようにする。
そうすれば他人の目を引くことができるから。
牛尾さんほどの優れたエバンジェリストのレベルであっても、地道に努力されているんだなと思った。
2つ目は、何をやらないか、が大事なこと。
Be Lazyと言っていた。
どうしても日本人は「努力」が好きなので、全部をやろうとしてしまう。
捨てるのが難しい。
物量よりもインパクト重視。
たくさんできるよりも、何か一つ目立つものが成果として出れば十分。
そういう発想が大事。
3つ目は、「チャンスの時に受けないと次に進まない。受けましょう。」
今、牛尾さんはマイクロソフトでAzureファンクションのプログラマをされていると聞いた。
そのきっかけは、米国チームから、新卒に教えるのが得意なエンジニアで採用されたのがきっかけ。
そこからチャンスを掴み、今プログラマとしてバリバリ働かれている。
気後れせずに、チャンスをつかめ、というメッセージとして受け取った。
牛尾さんがすごいなと思うのは、40代を過ぎてから、英語を習得し、エバンジェリストからプログラマへキャリアを転換されたこと。
今までの実績や経験をすべてアンラーニングして一からやり直されたのはすごいと思う。
普通は、今までのキャリアやスキルをベースに深めていくのが普通であって、最初からやり直すのは大変。
本当に自分がやりたいことは何なのか、を深く考えて実行されたのだろうと思う。
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