ネットワーク・クラウド

2021/01/04

YoutubeのCCNA講座が秀逸だった

インフラの勉強がしたくて、Youtubeを探していたら、下記のCCNA講座が秀逸だったのでリンクしておく。

【参考】
【CCNA動画支持率No.1】未経験からのインフラエンジニア勉強講座【ネットワーク基礎入門 #1】 - YouTube

【CCNA講座】「OSI参照モデル」が30分で絶対分かる!【インフラエンジニア基礎入門 #2】 - YouTube

【高評価97.2%】CCNA「物理層」を完璧理解できる講座【インフラエンジニア基礎入門 #3】 - YouTube

【CCNA合格講座】「イーサネットとは?」を徹底解説!【インフラエンジニア基礎入門 #4】 - YouTube

【CCNA合格講座】TCP/IPとは?「仕組み」完全解説!【インフラエンジニア基礎入門 #5】 - YouTube

【CCNA講座】「TCP」「UDP」を日本一易しく解説!【インフラエンジニア基礎入門 #6】 - YouTube

なお、すべての講義ははUdemyで見た方が早い。

新CCNA(200-301)完全未経験からの合格講座(上)【YouTube高評価率98.2%のパワーアップ完全版】 | Udemy

【1】上記のCCNA講座の対象は、SIに入社した新人社員、5年目までの若手までのレベル。
インフラ専門で仕事している技術者は当たり前の話だろう。

しかし、アプリ開発しかやっていない人、AWSをかじっているけどインフラ基盤の知識が薄い人には、とても参考になると思う。
たとえば、ハブ、スイッチ、ブリッジ、ルータの違いが分からない、というレベルであれば、とても参考になる。
AWSサービスを組み合わせてインフラ基盤を構築する時にも役立つはず。

そういう知識は、IT業界にいたら、既に知っている知識のはずだろう。
しかし、別の業界の人にとっては、未知の知識なので、そういう初歩レベルからつまずく。
そういう人たちがいきなりAWSをやるぞ、と言っても、たぶん訳がわからないのではないだろうか。

同様に、IT業界のベテランであっても、法律系や財務系の知識はほとんど知らず、経理や法務の部署の人から見れば、その部署の新人レベルに過ぎない、という人も多い。

僕は理系人間なので、会計システム構築の経験を踏まえて、財務や会計は面白いし、知識も習得できた。
一方、法律だけはどうしても理解できなかった。
ああいう変な日本語の文章で書かれて、判例があるたびに例外の処理が増えて、しかもGitで構成管理されていないから、変更履歴が入り混じった変な因果関係で書かれた文章は、性に合わない。

結局、IT技術者であっても、別の業界に移れば、新人ないし5年目までの若手レベルに過ぎない。

【2】最近、こういう動画配信の講義がすごく増えてきて、書籍を買うよりも分かりやすい、という評判をよく聞くようになった。
自分も色々試してみて、動画と書籍による学習方法やその効果の違いもだいたい分かってきた気がする。

Udemyのような動画のメリットは、映像化されているので、その分野では自分は素人または初心者の時は有効。
Python機械学習、AWSのクラウドネットワーク講座、ビジネス法務検定みたいない法律系、とかは、いきなり書籍を読んでも分からないので、こういう初心者向けの動画を見ながら、PCでメモを取って、基本単語に慣れることから始める。

動画のデメリットは、長時間で目が疲れること。
初心者レベルから解説しているので、どうしても3~20時間ぐらい見ないといけないは割と辛い。
最初は2倍速で聞き流して、何回も繰り返して見る。

一方、書籍のメリットは辞書代わりになること。
ある程度、基本概念に慣れたら、中級向けの本が読めるようになる。
図書館で数冊の本を借りて乱読すれば、どんどん理解が進むので楽しくなる。

書籍のデメリットは、初心者向けの本ですら最初は読みにくいこと。
基本的な用語すら分かってないので、写経みたいな感じで結局読了すらできない。
だから、Udemyみたいな動画から取り組んだ方が早道。
Udemyクラスの先生は、その道のプロなので、初心者がハマりやすい箇所を知っていて、比喩の使い方がすごく上手。

最近は、こういう勉強ツールがすごく揃ってきた状況を考えると、自分が高校生だったり新人社会人なら、もっと効率的に学習できただろうに、と思ったりもする。
つまり、現代では、高速道路を使って一気に最低限の基本知識を習得する基盤が揃ってきたわけだ。
そういうツール、学習方法を知っているか否かで、その後のキャリアも変わってくるのだろう。

いつまでも学習を続ける、みたいな感じなのかな。


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2020/11/09

「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」のリンク

「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」が割と良かったのでリンクをメモ。

【参考】

「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」という本を書きました - CUBE SUGAR CONTAINER

『Linuxで動かしながら学ぶTCP/IP入門』でネットワークを実践しながら理解できた(Docker環境つき) - Qiita

「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」を読みました - くじらにっき++

Cisco機器を自分で買って構築するほどでもないし、AWSでサービスを組み合わせて構築するにはまだ知識が足りない。
「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」を読みながら、Linux上の仮想ネットワークなら色々試せると思った。

著者のブログで下記の言葉に惹かれた。
プロはたくさんの失敗を経験しているからこそ、初心者がつまずきやすい部分に気づきやすい。

(引用開始)
私の好きな言葉のひとつに「特定の分野におけるプロフェッショナルとは、その分野でひととおりの失敗を経験した人のことをいう」という言葉があります。
ぜひ、この本を使って、たくさん失敗できる環境を手にしていただければ幸いです。
(引用終了)

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